【速報】GMOが犯人特定に懸賞金 総額で最大約1億5000万円 28日正午から専用窓口を開く 不正アクセス問題めぐり
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-27 20:43

GMOは不正アクセスの問題をめぐり、犯人の特定につながる情報に対して総額でおよそ1億5000万円の懸賞金を支払うと発表しました。
GMOに対して不正アクセスを行ったとみられるハッカー集団は、きょう正午を期限として身代金を要求していましたが、GMOはこれを拒否。これを受けて、ハッカー集団は利用者1人の個人情報とみられるものを公開しました。GMOが身代金を支払わない限り、今後も公開を続けるとしています。
これを受けて、GMOは先ほど、犯人の特定につながる情報に対して総額で最大100万ドル、日本円でおよそ1億5000万円の懸賞金を支払う制度を設けると発表しました。あすの正午から専用窓口を開くとしています。
また、これまで明らかにしていたサービスの利用者全員に対する一律5000円の見舞金とは別に、自身の個人情報が公開されたことが確認された顧客に対し、1公開につき300万円を上限とする特別見舞金を支払うと発表しました。
▼氏名や連絡先などは1万円、▼口座のIDやパスワードなどは1万5000円、▼プライバシー性の高い情報は2万5000円を支払うとしています。
GMOは今後の方針について「犯人からの要求には永久に応じない」としたうえで、公開された利用者の個人情報とされるものについてアクセスしたり、拡散したりしないよう呼びかけています。