【体操】橋本大輝&岡慎之助&杉原愛子「ホッとしてます」ロス五輪切符世界選手権代表が帰国

■体操 世界選手権 帰国会見(28日、オリンピックスクエア)
【写真を見る】世界選手権で連覇を達成した橋本大輝ら会見の様子
体操の世界選手権(オランダ・ロッテルダム)で連覇を果たした男子代表と、60年ぶりのメダルを獲得した女子日本代表が帰国。今大会で男女ともにロサンゼルスオリンピックの出場権を獲得した日本。
団体と内村航平以来となる史上2人目となる個人総合4連覇を果たした橋本大輝(25、日本生命/セントラルスポーツ)は「団体で連覇できたことは、1個の優勝ではなく先に見据えた明るい未来であったり、そういったものにすごく繋がる良い試合と良い結果だったんじゃないかなと思います」と連覇の喜びを語った。
しかし個人総合4連覇も種目別でメダルを逃し「悔しさもあるんですけども、とりあえず団体総合と個人総合っていうところで金メダルを取れたところではすごくホッとしてますし、この頼もしいチームと戦えて、そして頼もしいスタッフとともに世界一を取れたことをとても嬉しく思っています」と悔しさを滲ませた。
また、パリ五輪の王者・岡慎之助(22、徳洲会体操クラブ)は「団体決勝で最後、(橋本)大輝君が鉄棒をしっかり決めてくれて、自分たちを金メダリストにしてくれた大輝君には本当に感謝しかないなって思ってます」と団体戦を振り返った。また「個人総合では8位という結果でしたけど、種目別鉄棒で銀メダル獲得できて、まずはホッとしているところです」と話し、「日本に帰ってきて、とりあえずサウナ入ってきたんで、もう一回サウナに入りたいです」と話した。
1966年以来60年ぶりとなる銅メダルを獲得した女子の杉原愛子(27、アローヴラボ/TRyAS)は「団体で金メダルを目標にしていた分、そこの悔しさもあるし、けど結果としてメダルが取れた嬉しさ、ホッとした気持ちもある」と振り返り、「オリンピックでは金メダルを目指して、私達なら必ず取れると思っているので、その過ごすためにはこれから何が必要なのかっていうのを各々もそうだし、チームジャパンとしての課題っていうのもどんどん見つかってくると思うので、そこをしっかり感謝の気持ちを持って目標を持って、いい意味で目もよく無心に大好きな体操を楽しみながら、これからも頑張っていきたいなと思います」と五輪での金メダル獲得に意欲を見せた。
【日本代表のメダル】
男子団体総合:金メダル
男子個人総合 橋本大輝:金メダル
男子鉄棒 岡慎之助:銀メダル
女子団体総合:銅メダル