米アルファベット・マイクロソフト 7~9月期決算いずれも増収 AI向けクラウドが好調
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-29 10:15
アメリカのIT大手、アルファベットとマイクロソフトはことし7月から9月の四半期決算を発表しました。いずれもAI向けのクラウド事業が好調で増収となりました。
グーグルの親会社・アルファベットのことし7月から9月の売上高は1275億7700万ドル、日本円でおよそ20兆1300億円で、前の年の同じ時期を25%上回りました。
一方、純利益は保有する株式の評価額が下がった影響で24%減の264億6800万ドル、およそ4兆1700億円となっています。
また、マイクロソフトの売上高は前の年の同じ時期を19%上回る922億7900万ドル、日本円でおよそ14兆5600億円。
純利益は32%増の366億2900万ドル、およそ5兆7800億円で増収・増益となりました。
アルファベット、マイクロソフトいずれもAIを利用する企業向けにデータセンターの設備を貸し出すクラウド事業が好調で売上高を押し上げています。