小泉大臣“「拒否する力」の強化”を主張 ASEAN拡大国防相会議 安保関連3文書の改定も説明
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-29 18:35

小泉防衛大臣はASEAN=東南アジア諸国連合などと安全保障問題を議論する会議で、専守防衛の政策を守り続け、日本への侵攻などを「『拒否する力』を強化していく」と強調しました。
小泉大臣はきょう(29日)、フィリピンで開催されているASEANなどと安全保障問題を議論する会議に出席しました。
スピーチでは、年内に予定されている安保関連3文書の改定について説明したうえで、「法の支配などを尊重する姿勢は変わらない」と強調しました。
小泉進次郎 防衛大臣
「わが国の専守防衛の政策は決して変わることはありません。これを堅持するため、脅威を拒否する力を強化していきます」
さらに、「すべての国が自らを守り、自らの未来を選択できるべきだ」としたうえで、「日本はそれを支援し、透明性において率先して模範を示していく」と述べました。
また、災害や紛争、急速に悪化する軍事バランスなど厳しい安全保障環境において、「誤解や衝突を防ぐためには各国が対話をすることが重要」と訴えました。