航空券予約システム担う「アマデウス」への不正アクセスで日本にも影響 ANA「情報漏えいの可能性」発表 JALも同じシステム利用で影響のべ9万2000人
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-29 21:06

全日空の予約などに関わるシステムで不正アクセスによる情報漏えいの可能性があることがわかりました。
全日空はきょう、飛行機の予約情報に含まれる一部の個人情報が漏えいした可能性があると明らかにしました。
全日空が予約や搭乗手続きなどの旅客サービスシステムを委託するスペインのIT企業「アマデウス」のシステムで、不正アクセスによって利用者の個人情報が閲覧や取得された形跡が確認されたということです。
全日空は流出した人数や内容について調査を進めていて、今後、影響のあった利用者には連絡する方針です。
「アマデウス」のシステムは世界の多くの航空会社で使われていて、日本航空もきのう、のべ9万2000人分の個人情報が不正に取得された形跡があることを明らかにしています。