脳梗塞から復帰【サンド・伊達みきお】ラジオを終え「仕事は楽しい」現在は「言語が7割5分くらい。言えない言葉がいくつかある」漫才復帰に向け闘志

お笑いコンビ「サンドウィッチマン」のメンバーで、脳梗塞のため8月末から休養していた伊達みきおさんが、コンビでパーソナリティを務めるラジオ番組に生出演し、仕事復帰を果たしました。
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伊達さんは、ラジオの冒頭で〝帰ってきました!〟と報告。その後は相方の富澤たけしさんや助っ人として出演している狩野英孝さんと軽快なやりとりを繰り広げ、2時間にも及ぶ収録を元気にやりきっていました。
放送終了後には伊達さん、富澤さん、狩野さんが、急きょ囲み取材に対応。第一声はまさかの狩野さんで、〝この度は本当に、大変ご心配をおかけしました〟と頭を下げ、富澤さんから〝お前の(取材)じゃねぇよ〟と、ツッコミを受けていました。
ひと笑い終えると、伊達さんは〝よくこんなに(報道陣が)集まりましたね。本当にありがとうございます〟と、一礼。〝まだ完璧には治っていなくて、だいたい言語が7割5分くらいだと自分の中では思っている。仕事をしながらリハビリをしていこうと決めて、今日からまたお世話になることになりました〟と、あらためて仕事復帰を報告しました。
そんな伊達さん、復帰一発目の収録を終えた手応えを聞かれると〝やっぱり仕事をするって楽しいですよね。すごく良かったです〟と、笑顔。それを受け、相方の富澤さんは〝安心して、これで僕の方が休めるなと思います。安心して風邪を引いてしまいました〟と、嬉しそうにボケていました。
この日もリハビリをしてからの収録だったということで、伊達さんは〝僕の中では順調。麻痺とかは全く残らなかったので、車の運転もできる。構音障害だけです〟と、予後の経過を説明。〝今日も、自分の中で言えない言葉がいくつかあったんです。聴いている方は聞きづらかったかなと思ったりします。「まいにち」とか、(母音が)「い」から「い」に繋がる言葉がまだ言えない〟と、収録を振り返っていました。
それを頷いて聞いていた富澤さんは〝「もういいぜ」が言いづらいんです。だから漫才が終わらないんじゃないか〟と、心配しつつひとボケ。伊達さんは〝ネタができてからが本当の復帰だと思っている。そこは若干時間がかかるのかな〟と、漫才復帰へ闘志を燃やしていました。
今後の仕事については〝ロケとかスタジオは徐々にという感じだと思います。周りが気を遣っちゃうので〟と、状況を見ながらゆっくり復帰していくとのこと。それを聞いた狩野さんは〝心配していましたけど、個人的にはぜんぜん普通な感じがしました〟と、伊達さんが懸念するほど気にならなかったことを伝えていました。
また、入院前後での生活の変化を聞かれた伊達さんは、〝ラーメンとかのスープを全部飲まないように...今までは完飲していたのでね〟と、らしさ全開の回答。〝そりゃそうですね〟という狩野さんの相槌を聞き流しつつ、〝あとは塩分を摂りすぎないように気をつけています〟と、話していました。
【担当:芸能情報ステーション】