文化と食の魅力を発信「マレーシアフェア2026」開催 来年の日・マレーシア外交関係樹立70年を前に
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-31 20:56

来年、日本との外交関係樹立から70年を迎えるのを前に、マレーシアの文化や食の魅力を体験できるイベントが都内で開かれています。
東京・豊洲できのうから3日間にわたり開催されているのは、「マレーシアフェア2026」です。
会場では、民族舞踊が披露されるなどしたほか、さまざまなマレーシア料理が振る舞われました。
記者
「こちらでは伝統工芸、バティックと呼ばれる色塗り体験ができます」
ロウで絵柄の輪郭を描き、内側を色付けしていくバティックは、主に東南アジアで古くから親しまれていて、マレーシアではハイビスカスなどの花柄をあしらった洋服が多く作られるといいます。
来場客(4歳)
「楽しかったです」
来場客(20代)
「3つのお花の色を映えさせるために背景暗めの臙脂にしたのがポイントです」
来年、外交関係樹立から70年を迎える日本とマレーシア。
駐日マレーシア大使は、日本を「貿易・経済面で最も重要なパートナーの1つ」と位置づけたうえで、デジタル経済やAI、サイバーセキュリティなどの面でも協力を強化していく考えを示しました。
ダト・アハマド・ロジアン・アブドゥル・ガニ駐日マレーシア大使
「来年は首脳レベルを含め、あらゆるレベルでの相互訪問の交流を増やしていく予定です」
また、大使は「人だけでなく文化や国に関してもお互いを理解し尊重し合うことが必要」だと述べ、両国の相互理解を深めることの重要性を強調しました。