フィギュア・アイスダンス優勝は吉田唄菜&森田真沙也 宇野昌磨&本田真凜の“しょまりん”は総合4位「次の大会が楽しみ」【東日本選手権】

■フィギュアスケート 東日本選手権(11月1日、ALSOKぐんまアイスアリーナ)
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アイスダンスのフリーダンス(FD)が行われ、吉田唄菜(23、木下アカデミー)・森田真沙也(22、同所属)組がリズムダンス(RD)との合計175.82点で優勝した。
今大会がアイスダンスの公式戦デビューとなった本田真凜(25、トヨタ自動車)・宇野昌磨(28、トヨタ自動車)組は、前日のRDで58.68点の4位。初めてのFDでは87.02点をマークし、合計145.70点で総合4位となった。
本田は紫と白の衣装、宇野は首元から腕、背中、胸元に装飾が施された緑の衣装で登場。演技冒頭では宇野が本田を抱えて回転する場面で観客から拍手が起こり、ステップシークエンスでも息の合った動きを披露した。
演技後にはスタンディングオベーションが起こり、ファンは青とピンクの『しょまりん』タオルを掲げて歓声を送った。会場のおよそ1500席は前日に続いて完売し、満員となった。
宇野は「僕たちが思い描く点数よりかは低いですけれども、フリーはリズムより明確に点数になったなって思う部分が多かったので、そこはすごく大会に出てよかったなって」と話し、また本田も「細かい修正点などはたくさんあるんですけど、練習してきたことがすごく明確に、落ち着いて出せた演技だったんじゃないかなって」とデビュー戦を振り返った。
また今後に向けて宇野は「いろんな課題があるからこそ、次の大会が楽しみだなって思います」と気持ちを切り替え、本田も「皆さんの前に次出る時にはもっと進化しているようにしたいなと思います」と2人とも次戦を見据えた。
RDで71.43点で首位に立った吉田・森田組は、FDで出場カップル中唯一の100点台となる104.39点をマークし、首位を守った。
また、RD3位の櫛田育良(19、木下アカデミー)・島田高志郎(25、木下グループ)組はFD99.85点、合計165.53点で2位。RD2位の紀平梨花(24、鹿島)・西山真瑚(24、オリエンタルバイオ)組はFD99.53点、合計165.32点で3位となった。
【アイスダンス最終結果】
優勝 吉田唄菜・森田真沙也 175.82点
2位 櫛田育良・島田高志郎 165.53点
3位 紀平梨花・西山真瑚 165.32点
4位 本田真凜・宇野昌磨 145.70点
※写真は宇野昌磨&本田真凜