ウクライナ南部の人道支援拠点の学校にロシア軍の攻撃 26人死亡 ゼレンスキー氏「ロシアはそこが人道支援拠点だと知っていた」
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-11-03 09:27

ウクライナのゼレンスキー大統領は2日、南部ザポリージャ州の学校にロシア軍の攻撃があり、26人が死亡、5人がけがをしたと明らかにしました。
また、この学校について「授業は行われておらず、人道支援の拠点として利用されていた。毎週月曜日に支援物資の配布が行われていた」としたうえで、「ロシアはそれを知っていた」と強く非難しました。
さらにゼレンスキー氏は、孤立している住民の支援のための一時的な停戦が1日夜に期限となった、南部ヘルソン州オレシュキにも触れ、「もしロシアが本当に緊張緩和を望んでいるのなら、オレシュキの停戦を経た今、人道支援を継続できる機会があったはずだ。しかし、ロシアは殺りくを続けている」と訴えています。