【 がん闘病 】木元ゆうこ 抗がん剤治療を選択「もし再発したときに『あのとき、できることをしておけばよかった』と、後悔したくない」

今年9月に『S状結腸がん』の手術を受けた、歌手で俳優の木元ゆうこさんが11月2日、自身のSNSを更新。抗がん剤治療を受けることを決意したことを報告しました。
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術後の病理検査の結果、「S状結腸がんはステージⅡ(T3)、リンパ節や他臓器への転移はないとわかりました。」という木元さんは、主治医と今後の治療方針について話し合ったことを明かし、「医師から示された治療方針は、抗がん剤を行わず、5年間の経過観察。私もそのつもりでいました。」と投稿。
一方で「がんが筋肉層を越えてその外側の組織まで達していた『T3』という進行度などから ステージⅡの中でも再発リスクが高いグループに分類され、先生の言葉を借りると『ステージⅢ寄りのステージⅡ』と説明されました。」と、明かしました。「私のように再発リスク因子を持つステージⅡでは再発率が20〜30%になると考えられているそうです。」とのこと。そこで主治医から「ステージⅢで行われるような術後の抗がん剤治療を追加することで、再発リスクを減らせるのではないか」と、抗がん剤治療を提案されたといいます。
木元さんは、抗がん剤治療を受けることにした理由について「手術でがんを切り取っていても、目には見えない小さながん細胞が体内に残っている可能性があります。」「今回、私が受ける抗がん剤治療は、そうした目に見えない小さながん細胞を抑え、再発を防ぐことを期待して行うものです。」と綴ります。
一方で「ただ、抗がん剤を受けても再発の可能性がなくなるわけではなく 再発率が大幅に下がるわけでもないということは、医師から繰り返し説明を受けました。」と明かします。それでも「もし再発したときに『あのとき、できることをしておけばよかった』と、後悔したくないので わずか数%でも再発のリスクを減らせる可能性があるなら、そこに望みをかけたいと思いました。」と、闘病への思いを吐露。
来年1月に舞台への出演が決まっていることから「舞台に副作用の影響が出ないよう投薬の時期を調整した治療計画にしました。」と、記しています。
【担当:芸能情報ステーション】