JR東日本でも秋田行き“夜行新幹線”を年末に限定で運行へ
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-11-05 00:37

JR東日本は4日、今年の年末に、一晩をかけて東京から秋田を走る、1日限定の“夜行新幹線”を運行すると発表しました。
JR東日本が発表したのは、12月27日の夜に東京駅を出発し、翌日の朝、秋田駅に到着するいわゆる“夜行新幹線”「アマネセルこまち」です。
「アマネセル」はスペイン語の「夜明け」を意味し、1日限定で運行するということで、東京駅を12月27日の午後9時44分に出発し、上野と大宮で乗客を乗せた後、新幹線の運行が行われない午前0時前から午前6時にかけては途中の一ノ関駅に停車。
その後、盛岡には翌朝の午前6時半前、終点の秋田には午前8時45分に到着します。
こうした列車は今年の夏以降、JR東海の東海道新幹線でも運行されましたが、JR東日本で同様の列車が設定されるのは初めてだといいます。
座席は窓側の席のみ販売される予定で、東京駅から秋田駅までの運賃は、普通車指定席でおとな1人2万2000円です。
一般向けの販売は、インターネットで5日午後2時から、ツアー商品として受け付けが始まるということです。