買うべきではない『犬用品』3選 愛犬に合わないものを選んでしまうと健康を損ねる場合も

近頃では「犬用品」も、ネットショッピングやホームセンターで何でも手に入るようになりました。しかし中身をよく吟味しないと、犬が嫌がるものや効果がないものなども多く、(こんなはずじゃなかった…)ということも。そこで今回は、買うべきではない「犬用品」について考えてみましょう。

買うべきではない「犬用品」とは

犬を連れてドッグフードを悩む男性

ネットショップでは多種多様な商品があり、今ではドッグフードやリード、カラーだけでなくおもちゃや各種ケア用品などなんでもそろっているため、全て通販で買っているという方も多いのではないでしょうか。ホームセンターでも品ぞろえが豊富なお店が増えています。

商品ページや紹介には「こんなことができます」「わんちゃんに大人気」などの謳い文句がつき、様々な商品があるため選ぶ際には迷ってしまいます。

しかし実際に購入してみると、犬自身が嫌がったり使い勝手が悪かったりといった不都合もあるものです。

そこで今回は、買うべきではない「犬用品」について解説します。くれぐれも後悔してしまうようなものを買わないように気を付けましょう。

1.定価より安すぎるドッグフード

ドッグフードはそのメーカーも多岐にわたり、それぞれのブランドもグレードや主原料の違いなどがありすぎて、実際選ぶ際に非常に迷うものです。

ネットでの買い物の場合は送料も考えなくてはいけませんが、一般的にホームセンターや動物病院で買うより安いものが多いので、選ぶ際に価格を基準にしがちです。

しかし「とにかく安いものを」と選んで飛びつくのは危険です。

安いドッグフードの中には、主原料のお肉に質の良くないものを使用していたり、栄養成分の偏りなどがある場合があります。またいつもの価格より安い場合は、製造から時間が経っていて中身が酸化している可能性があります。

安すぎるフードを買ってしまわないためにも、日ごろからメーカーやブランドを調べたり、一般的な流通価格をきちんとチェックして、「安さ」に振り回されないようにしておきましょう。

2.華美な服

服を着た犬

犬にとって衣服というのは「邪魔なもの」です。ただでさえ着せられることを嫌がる犬が多いのですが、犬種や被毛の状態によっては必要となることも多く、悩ましいですよね。

そのため、どうしても服を着させなくてはいけない場合は、必要な機能がついたシンプルな服を選んであげると良いでしょう。着ていることがストレスになりにくい服がいいですね。

反対に、華美すぎるものや不必要に過剰な装飾が付いているものは避けましょう。

まず犬はすぐ汚しますし、目に着いた装飾をかじって壊してしまうことになるからです。しかも、装飾部分をかじることで誤飲につながったり、爪や歯を引っかけてケガをする原因になったりするので注意してください。

また、伸縮性のないものは犬が自由に動けず、強いストレスがかかります。皮膚が服の布地とすれてしまうと皮膚がただれてしまうこともあります。実物の手触りや生地を確認できない通販で買うのは、出来る限り避けたほうが良いでしょう。

3.被毛に適さないブラシ

ブラッシングは犬にとって必要不可欠なため、ブラシは必ず購入するものです。しかし一概にブラシといっても、その目的や形状には違いがあり適したブラシを選ぶのは大変です。

長毛種の場合は毛流れを整えるコーム(くし)が必要ですし、短毛種は皮膚マッサージ効果があって傷をつけにくい獣毛ブラシやラバーブラシを選ぶと良いでしょう。逆に、長毛種にラバーブラシを使おうとしても被毛が絡まり上手く使えませんし、短毛種にコームは全く役に立ちません。

スリッカーブラシは抜け毛を取ったり毛流れを整えたりする万能ブラシとも言えますが、こちらは見ての通り、ブラシの先端が鋭利になっているものが多いのが特徴です。

スリッカーはダブルコートの犬のアンダーコートを効率よく除去することができる道具なのですが、強く擦りすぎると皮膚に傷ができる場合があります。また、鋭利すぎるものは犬の皮膚を傷つけます。あまりにとがっているものは避けましょう。

一方、ブラシの先に樹脂で丸いカバーがついているモノもありますが、こちらは全くアンダーコートを取ってくれないのでお勧めしません。

まとめ

コームを不安そうに見つめる犬

どんな買い物も値段と質、そして使用頻度を考慮するものです。

それは「犬用品」でも同様で、必要な物は店舗で実物をきちんと確認し、価格と犬の好みを考慮して買うことで、無駄な出費になり後悔をせずに済みます。

特殊な状況を想定したグッズや装飾が華美なものは、普段の生活では使わないことが多いため、どんなに安くても「買う必要がない」と割り切ることも大切です。

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