「世界じゅうを旅していちばん学んだことは、ティータイムなんですよ!」
「良き仲間が集まるんですよ。良き香りのお茶のまわりには。お茶がある場所へ、旅に出てってほしい」
―――「リプトン愛が止まらない」という Mr.都市伝説 関暁夫、リプトン愛、ブースト炸裂!
このムービー、きょう公開された3分動画「The Mystery of Lipton’s Pyramid」。
リプトン ピラミッド型が秘める伝説!
この3分動画「The Mystery of Lipton’s Pyramid」は、内容はまたも、誰もが「そのあとどうなるのよ?」とついつい観ちゃう、関暁夫のアツい説得力の連続。
エジプトのピラミッドと、リプトンのピラミッド型ティーバッグに秘められた、知られざる関係性を、いつもの調子で情熱マックスで解説してくれてる↓↓↓
https://www.liptonjapan2024.com/pyramid-campaign/
伝えたいのは、世界の茶文化とリプトン▲
ネット記者としてちゃんという。
いや開き直ってるんじゃない。
このおもしろさは、文字で伝えられないんだ!
3分動画「The Mystery of Lipton’s Pyramid」を公開する前に、関暁夫 自身が営む自由が丘 セキルバーグカフェ で、彼が情熱マックスで語った、“思い”が、このトーク音声。
欠かさず聞いてる深夜ラジオのように、ぜひ聴いてほしい↓↓↓
珠玉&情熱の貴重トークが、これ↓↓↓
Mr.都市伝説 関暁夫 ファンが観てる YouTube とはまた違った、関暁夫 の一面が想像できる、おもしろいこと間違いなしの35分トーク。
珠玉のワードがいろいろ詰まってるから、必聴!
ちなみに、【Episode 01】The Mystery of Lipton’s Pyramid は、そのタイトルどおり、【Episode 02】【Episode 03】と、3部作で続くから、これも要チェック↓↓↓
◆The Mystery of Lipton’s Pyramid EPISODE 01
公開日:2024年11月1日(金)10時
内容:エジプトのピラミッドに隠されたリプトンイエローラベルの秘密に気が付いた関暁夫がエジプトに飛ぶ
◆TEPISODE 02
公開日:2024年11月8日(金)10時
内容:現地エジプトで明かされる!ピラミッドとリプトンイエローラベルの意外な関係を追う。リプトンジャンピング計画とは……
◆EPISODE 03
公開日:2024年11月15日(金)10時
内容:真実を明らかにするために関暁夫がリプトンイエローラベルとともにピラミッド内に潜入!
―――「もうオカルトじゃないんだよ! もうリプトンの袋は、開いてるんだよ!!」という、この リプトン & 関暁夫の新展開。要チェックだ!
リプトンのピラミッド型ティーバッグの魔力
リプトン ピラミッド型ティーバッグは、ティーバッグのなかで茶葉がくるくる躍りやすい設計。
茶葉がティーバッグの中でジャンピングすることで、素早く茶葉が広がり、紅茶本来の香りや味わいが引き出されやすくなっている。
また同時に、茶葉が広がりやすく、早く抽出されます。
―――リプトンは、130年以上にわたる茶の研究と品質へのこだわりをベースに茶葉を厳選し、気軽においしく楽しめるお茶を125カ国以上で展開している世界No.1のティーブランド。
19世紀末、トーマス・J・リプトン卿は“たくさんの人に、気軽に上質な紅茶を飲んでもらいたい”と考え、品質の安定した紅茶を人々に提供することをめざした。
そこでリプトンは、広大な茶園を買い取り、茶樹の栽培から生産まで一貫して行うことで、その理想を実現し、「茶園から直接ティーポットへ」というスローガンが生まれた。
紅茶事業を始めてから、130年以上がたった今も、常にその思いを胸に歩み続け、昨今の Wellbeing(心身ともに健康であること)への注目や消費者の健康意識の高まりとともにお茶ブームを牽引してきた。
また、ブランド理念として「大切な人とのつながりになるブランド」を掲げ、一杯の紅茶が生み出す大切な人との時間から、皆様がもっと前向きな気持ちにもっと笑顔になれる……とリプトンは信じているという。
リプトン・ティーアンドインフュージョン
LIPTON Teas and Infusions(リプトン・ティーアンドインフュージョン)は、世界No.1のティーブランド リプトンをはじめとして、Pukka Herbs、TAZO など、紅茶・緑茶・ハーブティーの36を超えるブランドを保有する世界最大級のティーカンパニー。
“Teas and Infusions”という言葉は、多様性の中で相互に協力し、お互いを高め合う「ブレンド」力を大切にする価値観を表し、「茶葉」という再生可能な資源に着目し、消費者を始め、パートナー、社員、農家、そして地球環境といったすべてのために、茶業全体の価値を創造し向上させるというコミットメントのもと、世界最大級のティーカンパニーとしての使命をまっとうすることをめざしている。
―――そこで再掲「良き仲間が集まるんですよ。良き香りのお茶のまわりには。お茶がある場所へ、旅に出てってほしい」(関暁夫)