我が家の王様、ミックス犬(ポメラニアン×ボロニーズ)バンビの素晴らしき日々。見た目は天使、中身は暴君な王に毎日虐げられています。今回はバンビの重みの話。
どうしても遊びたいわんちゃんと、読書をしたい飼い主さん。譲れない戦いの中で見えた、わんちゃんの分かりやすすぎる表情が可愛いと話題です。
多頭飼育の仲間同士や行きつけのドッグランなどで、いつも同じ犬だけがいじめられているように見えることはないでしょうか?愛犬がいじめられたりいじめたりするのを見るのは、飼い主さんにとってつらいことです。また、いじめなのかじゃれあっているのかが分かりづらいこともあるでしょう。今回は、犬の世界のいじめについて考えていきます。
飼い主さんが取る普段何気ない行動の中に、もしかすると愛犬にとって迷惑なものがあるかもしれません。そこで今回は、犬が嫌な気持ちになる飼い主の行動7つをご紹介します。
ご紹介するのは、苦手な段ボールを前に息子くんに助けを求める犬たちの様子。犬たちにも熾烈な「ポジション争い」があるようで…?
X(旧Twitter)に投稿されたのは、脚だけを洗ってもらったマルチーズさんのお姿で…?
赤ちゃんの頃も大きくなってからも、飼い主さんの隣で寝転がるのが好きなワンコ。しかし大人になったワンコのくつろぐ姿は、なんだか犬っぽくなくて…?
ゴールデンレトリバーの赤ちゃんとテレビを見ていたら…!アナウンサーに恋をしてしまった様子に反響が寄せられています♪
犬はあらゆる出来事に対して敏感に反応し、警戒したり不安を感じたりする動物です。そのため、日常の中でストレスを溜め込んでしまうことも珍しくありません。本記事では、犬がストレスの限界を迎えているときのサインを紹介するので、愛犬に現れていないか確認しましょう。
最近、気圧の変化や天気の移り変わりによって体調を崩す「気象病」という言葉を、耳にすることが増えてきました。頭が重く感じたり、関節が痛んだり、なんとなくだるさが続いたりと、人間にとっても身近な悩みのひとつになっています。でも、実はこの「気象病」、犬にも起こる可能性があることをご存知でしょうか。