さくらんぼ今年は“お手頃価格”に 去年・おととしは「不作」 スーパーでは来月に「半額ぐらいになるのでは」
今年は“当たり年” さくらんぼがお手頃価格に
きょう、都内のスーパーを訪れると、これから旬を迎える「さくらんぼ」が店頭に積まれていました。秋葉社長、今年の出来はどうですか?
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アキダイ 秋葉弘道 社長
「さくらんぼの出来はいい。去年・おととしに比べれば、はるかに流通量も多いので、価格も落ち着く」
きょうの価格は1パック645円。あと2週間ほどで生産量が落ち着けば、価格は半額ぐらいになるのではとのことです。
“出来がいい”という今年のさくらんぼ。日本一の生産量を誇る山形県では…
TUY 大内希美アナウンサー
「こちらの園地でいま楽しめるのが、早生品種の紅さやかです。園児たちも早速、さくらんぼをほおばっています」
寒河江市の農園では、その実を真っ赤に輝かせた「さくらんぼ」が。“今年の出来”を誰よりも早く確かめていたのは、地元の子ども達でした。
子ども
「2個とれた。おしりできた」
「(Q.どんな味)うまい味」
3年ぶりの期待実り“さくらんぼシーズン”へ
去年・おととしは暑さの影響などで、2年連続の不作だった山形県。
しかし、今年は人工授粉やミツバチの導入など、対策を行ったことで、3年ぶりに期待できる“さくらんぼシーズン”を迎えられそうなんだとか。
三泉観光さくらんぼ組合 渡辺正 組合長
「良いものを提供できることが私達の一番の生きがい。『寒河江のさくらんぼ良かった』と言ってもらえるように頑張りたい」
都内では、早くも楽しめる場所があります。
日本橋高島屋にあるフルーツパーラーでは、今月からさくらんぼパフェを提供。
まぶしく輝くのはラズベリーなどを使ったソース。山形県産のさくらんぼに、甘く香るココナッツホイップが添えられていて、素材の味を引き立てます。
生産地の努力で、今年のさくらんぼは少し手に取りやすい価格になりそうです。