涼しいだけじゃない!小型化の一方で“デカすぎる”ハンディファン!?サイズに風量、推し活まで…トレンドは“用途特化”型【Nスタ】
暑い日に強い味方となるのが「ハンディファン」。
秒速15メートルの超強風ハンディファンなど、2026年は特徴的なものが揃っています。
一番人気は「コンパクト型」?“超軽量”のハンディファン
29日、31.6℃を観測し、2026年一番の暑さとなった東京都心。
こんな日は「ハンディファン」が大活躍です。
20代女性
「最近は、ほぼ毎日使ってます。東京の夏はなくちゃならないかなと思ってます」
渋谷ロフトには、冷却プレート付き、首振り台付き、ミスト付きなど約150種類のハンディファンがずらりと並んでいます。
2026年のトレンドを聞いてみると…
ロフト広報 神成翔子さん
「毎年ハンディファンは進化しておりまして、今まで持っていた方も、シーンに合わせてだったり、追加で購入という方も見られるのかなと感じています」
用途に特化したハンディファンを求める人が増えているそうです。
一番人気は…
▼エレス「アイファンジェット(2178円)」
持ち運びやすいコンパクトなハンディファン。
5月、ロフトだけで6800台も売れているそうです。
▼ライフオンプロダクツ「ミニターボハンディファン(2420円)」
わずか9.7cm、重さは80gと超軽量。スマホよりも小さく、手の平にすっぽり収まるほどですが、100段階で強さの調整ができます。
小型化が加速する中、“真逆”の発想で存在感を示す商品も。
トレンドに“逆行”?長時間使えて静音性が高い「ビッグファン」
▼ドウシシャ「ゴリラの扇風機(3278円)」
直径16.5cm。人の顔が隠れるほどの大きさ。
その使い心地は…
南波雅俊キャスター
「顔全体にきますよ!扇風機みたい!普通のハンディファンだとずらさないと全体に当たらないと思いますが、これはすごい!」
ニトリからも…
▼ニトリ「大型ハンディファン(2990円)」(※一部店舗・ニトリネットで販売)
通常サイズの約1.6倍。大きくても長く使えます。連続使用時間は通常の2倍近い、約12時間(風量1の場合)。音が小さめなのも特徴。
ニトリHD 広報部 大阪捺々さん
「屋外で風量をたくさん浴びたいという需要もございまして、そういったお声にお応えをして、屋外でもしっかり長く使える」
「旅行」や「推し活」に使えるハンディファンも登場
南波雅俊キャスター:
夏の思い出作りに、ぴったりの商品もあります。
▼ライフオンプロダクツ「自撮り棒にもなるハンディファン(2728円)」
ファンの裏側にスマートフォンをつければ、自撮り棒に早変わりします。
▼アピックスインターナショナル「Big Love FAN(4400円)」
「ペンライトモード」の機能があり、色も変えることができます。
▼ドン・キホーテ「情熱価格 爆風ターボファン(5499円)」
“風の強さ”に特化しています。「羽根」と「モーター」に使われているのはドローンの部品なので、圧倒的なパワーがあります。さらに、風量は1から100段階調整できます。
機能で勝負!ダイソンやシャープも“独自の技術”などを活かし参入
注目のハンディファン市場には、有名メーカーも続々参入しています。
▼ダイソン「Dyson HushJet™ Mini Cool ファン(1万7600円)」
5月に初のハンディファンを発売。
ドライヤーなどと同じく羽根がないため、髪や衣類が巻き込まれるリスクを軽減します。
▼シャープ「プラズマクラスターオウルフローハンディファン(9900円 市場想定価格)」
28日に新発売。独自の空気浄化技術「プラズマクラスター」を搭載し、衣類に付着した汗の臭いなどを消してくれるそうです。
(※試験空間における実証結果であり、実使用空間での実証結果ではありません)
涼しいだけじゃない。進化するハンディファンを味方に、暑い夏を乗り切りたいものです。