2日連続でアメリカ軍がイラン攻撃 トランプ氏指示による「自衛のため」 イラン“ホルムズ海峡封鎖”を宣言 いかなる通航も標的
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-06-11 10:08
アメリカ軍がイランに対して2日連続で攻撃を行いました。これに対し、イラン側はすべての船舶に対するホルムズ海峡の封鎖を宣言しました。
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アメリカ中央軍は10日、SNSの投稿で、日本時間の午前6時15分からイラン国内の複数の目標に対して新たな攻撃を開始したと明らかにしました。具体的な場所や攻撃目標については触れていません。
中央軍は攻撃について、トランプ氏の指示による「自衛のため」のものだとしたうえで、「イランによる不当で継続的な攻撃に対する措置だ」と主張しました。
アメリカ軍がイランを攻撃するのは2日連続で、トランプ氏は10日、イランとの戦闘終結に向けた交渉が停滞していることを理由に、「きょうもイランを激しく攻撃する」と表明していました。
こうした中、「FOXニュース」はアメリカ軍の攻撃開始後、トランプ氏に電話取材した内容を伝えました。トランプ氏はイランの高官が攻撃を止めるよう、電話で直接依頼してきたと明らかにしたうえで、「まもなく攻撃は止まるだろう」と話したとしています。
一方、イラン軍事当局は11日、アメリカ軍によるイラン南部への攻撃を受けたとし、石油タンカーや商船を含むすべての船舶に対して、ホルムズ海峡の封鎖を宣言しました。いかなる通航も標的になるとしています。