福岡県議会の元議長が証言「カツアゲ的な要求だった」 議長就任前に2000万円を自民党県議団幹部に渡す
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-07-08 04:03
高額な海外視察などが問題となっている福岡県議会に新たな疑惑です。議長の就任前に、自民党県議団の幹部に2000万円を支払ったと県議が証言しました。
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福岡県議会 吉松源昭 議員
「人の弱みにつけこんだカツアゲ、あるいはみかじめ料的な要求だったと理解しております」
元・福岡県議会議長の吉松源昭議員(58)。議長就任前の2019年に、当時の自民党県議団の幹事長だった中尾正幸副議長から1000万円を要求されるなど、総額およそ2000万円を渡したと主張しました。
録音データには、中尾副議長と思われる人物との会話が残されています。
中尾副議長とされる人物
「あした、松本会長が荷物を預かります」
吉松県議
「そうなんですね、はい」
中尾副議長とされる人物
「ちょっとね、大金やけんね。管理しとかんと」
この音声データについて、中尾副議長は「記憶になく、信ぴょう性は乏しい」と真っ向から否定しています。