日米韓が次世代原子炉SMRの導入加速で合意 外相会合で協力覚書に署名
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-07-08 03:12

日本とアメリカ、韓国の3か国は次世代型の小型原子炉の導入促進について協力を進めることで合意しました。
日本とアメリカ、韓国の3か国は7日、トルコで外相会合を開き、次世代の原発と呼ばれる「小型モジュール炉=SMR」の導入を促進することで合意し、茂木外務大臣とルビオ国務長官らが協力覚書に署名しました。
従来の原子炉よりも安全性や発電効率などを高めた次世代型の導入を進めることで、3か国の安全保障上の利益を高めるとともに、インド太平洋地域やヨーロッパなどのパートナー国のエネルギー確保に貢献することを目指すとしています。
小型モジュール炉の導入促進をめぐっては、3月の日米首脳会談で日本からアメリカへの総額5500億ドルの投融資の一環として、アメリカ国内での建設計画を進めることが発表されています。