【上野4億円窃盗事件】窃盗罪に問われた元暴力団幹部の21歳男 初公判で起訴内容認める 弁護側も争わない姿勢 東京地裁
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-07-10 06:39
今年1月、東京・上野の路上で現金4億円あまりが盗まれた事件で、窃盗の罪に問われている暴力団幹部だった男の初公判が行われ、男は起訴内容を認めました。
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指定暴力団・山口組弘道会系の組幹部だった狩野仁琉被告(21)は今年1月、ほかの人物と共謀し、台東区東上野の路上で、スーツケースに入った現金およそ4億2300万円を盗んだ罪に問われています。
きのう、東京地裁での初公判で、裁判官から「起訴内容に違うことがないか」と問われた狩野被告は「ありません」と述べて起訴内容を認め、弁護側も争わない姿勢を示しました。
検察側は、冒頭陳述で「氏名不詳の上位者から、輸送される多額の現金を奪う犯行に誘われ、運転手役として参加した」と指摘しました。
次の裁判は、来月19日に開かれる予定です。