「駅入ってすぐに急ブレーキ」線路上で除草中の作業員4人が特急「スペーシアX2号」と接触 50~60代くらいの男性4人死亡
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-08-20 16:16
きょう午前10時50分ごろ、栃木県鹿沼市の東武日光線・新鹿沼駅で、「作業員が列車と接触した」と119番通報がありました。
【動画】「駅入ってすぐに急ブレーキ」線路上で除草中の作業員4人が特急「スペーシアX2号」と接触 50~60代くらいの男性4人死亡
警察によりますと、駅の線路上では、作業員7人が除草作業を行っていて、このうち4人が駅に停車するためにホームに入ってきた特急列車と接触したということです。
乗客
「駅入ってすぐにもう急ブレーキで急停車したので、そこから動かない状態」
消防によりますと、4人は50代から60代くらいの男性で、いずれも意識不明の状態で病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。
東武鉄道によりますと、作業員と接触したのは東武日光駅発の浅草駅行き特急「スペーシアX2号」で、乗客乗員およそ50人にけがはありませんでした。
この事故により、東武日光線は新栃木駅と下今市駅との間の上下線で運転を見合わせていましたが、事故からおよそ4時間半後の午後3時20分ごろに運転を再開しました。
警察などが事故のいきさつを調べているほか、今後、国の運輸安全委員会が調査を行う方針です。