東京で猛暑日 暑さ逆手に“びちょ濡れ”大作戦 熊本ではアスリートが子どもたちに“夏の思い出”【news23】
全国各地で猛烈な暑さとなり、熊本地震の被災地では全国で一番の暑さとなりました。
【写真を見る】 アシカも子どもたちも一緒に“びちょ濡れ” 水族館の夏限定ベント
授業再開の児童も暑さ対策
夏休みが終わり、25日から授業が始まった地域もあります。子どもたちは日傘をさしたり、帽子をかぶったりと、暑さ対策をして登校。
先生
「親戚のおじいちゃん、おばあちゃん家に行った人は?」
小学3年生
「ディズニーランドとシーに行きました。アトラクションに乗ったり、アイスを食べたりしました」
「字が汚いので、字をきれいに書けるように頑張りたい」
全校集会は熱中症対策のためリモートで行われましたが、仙台市では37.1℃を観測。今シーズン、宮城県で最も高い気温となりました。
猛暑の被災地 アスリートが児童に“夏の思い出”
厳しい暑さは被災地にも。
熊本地震の発生から4週間。八代市では観測史上最高の39.1℃を記録。25日、全国で一番の暑さとなりました。
36.5℃を観測した宇城市では、地元出身のサッカー元日本代表、巻誠一郎さんが中心となって実施した支援イベントが開催されました。
同じくサッカー元日本代表の中田英寿さんや、ラグビー元日本代表の五郎丸歩さんら10人以上のアスリートも駆けつけ、炊き出しや縁日で子どもたちと交流しました。
──夏祭りどうですか?
「楽しい」
「楽しみがないと子どもたちは。夏休みの間ほとんど行ってないから」
宇城市出身 サッカー元日本代表 巻誠一郎さん
「まずは子どもたちに夏休みの思い出づくりと、全力の笑顔を見たいなという思いでイベントを開催しました。実際に笑顔たくさん見られて良かった」
東京で猛暑日 暑さを逆手に“びちょ濡れ”大作戦
また、3週間ぶりに猛暑日となった東京都心では、暑さを逆手に取るイベントが。
東京・池袋にある「サンシャイン水族館」で行われていたのは、「アシカのびちょびちょ大作戦」。
アシカのパコちゃんが水鉄砲を発射し、チャップくんの合図で水が降ってきます。
予想最高気温(朝9時時点)が35℃超えの日には通常より水量がアップ。子どもたちもずぶ濡れです。
サンシャイン水族館 イベント担当 大澤康平さん
「様々な水が出てくる設備を使って、お客様にびちょ濡れになってもらって、暑い夏を乗り切ろうという、そんなイベントです」
アシカも氷を食べて熱中症対策をしている、びちょ濡れ必至のイベント。子どもたちは残り少ない夏休みを満喫していました。