「隠れ肩こり」かも?左右で肩の高さが違う人は要注意 寒さでガチガチ悪化前に…自宅で簡単セルフチェック&すぐ効く解消ストレッチ【Nスタ解説】
寒くなると肩こりがつらくなる方も多いのではないでしょうか。一方で、他者に指摘されて自分の肩こりに気づくという人も…
【写真で見る】「隠れ肩こり」かも? 専門医直伝‟自宅で簡単セルフチェック方法”
簡単にできる肩こりのセルフチェックや解消エクササイズについてお伝えします。
頭痛や睡眠の質低下に悩むことも…7割以上の人が「肩こり」
山形純菜キャスター:
つらい「肩こり」にどのくらいの人が悩まされているのでしょうか。
大手製薬会社が発表した調査によると、週に1回以上、肩こりを感じる人は7割以上もいることが判明しました。
【肩こりを感じている人】(ピップ調べ 20代~60代男女5000人)
▼ほぼ毎日 43.2%
▼週に数回 31.4%
→週に1回以上 7割超え
肩こりで困ることとして、▼頭痛、▼睡眠の質低下、▼集中できない、などが挙げられています。
肩周りに負担がかかっているかどうか、自宅で簡単に隠れ肩こりセルフチェックができる方法があるといいます。
専門医直伝!超簡単“隠れ肩こり”セルフチェック
肩こりを感じたことがない人も、もしかしたら「隠れ肩こり」かもしれません。
ウエルケアわきた整形外科の筒井廣明名誉院長は、セルフチェックの方法として「鏡を見て左右に差がないかを確認する」ことを挙げています。
【鏡を見てセルフチェック】
(1)目をつぶって肩をすくめる
(2)肩の力を抜いて、目を開ける
→左右の肩で、高さが上がっている方に肩こりが潜んでいるそうです。
座りながらできる方法もあります。
【座りながら“隠れ肩こり”セルフチェック】
▼肩開き
(1)ひじを90度
(2)脇をしめて、うでを開く
→腕を開いた角度が60度以上なら問題なしということです。(違和感や動かしにくさもチェック)
▼ばんざい
両腕を前にまっすぐ上げる
→まっすぐ上がらなかった場合、肩こりの可能性があるそうです。
深呼吸だけでも効果あり 肩こりの原因となる意外なNG習慣とは?
自宅でできる簡単な「肩こり解消法」もご紹介します。
【片手のばしストレッチ】
(1)足を軽く開き、腕を足と平行に伸ばす(手のひらは横向き)
(2)引っ張られるイメージで腕を前に伸ばす
(3)腕を伸ばしたまま深呼吸
この動きが難しい人は、深呼吸だけでも効果があるといいます。
また、普段何気なくやってしまいがちなNG習慣もあります。
【気をつけるべきNG習慣】
▼片足重心で立つ
▼マッサージ器でほぐしすぎる
▼家族・友人が肩をもむ
なかでも、家族・友人が肩をもむという行為は、力加減が分かりにくく、筋肉の繊維を壊してしまう可能性があるため注意が必要だということです。