目が見えないお友達に、いつでもどこでも寄り添っている小さなワンコ。二匹の日頃をとらえた数々の写真がインスタグラムに投稿されて話題となっています。
二匹が暮らしているのは、米・サウスカロライナ州のとあるご家庭。盲目の大きなワンコが11歳のチャーリーで、小さなワンコが生後4ヶ月のマーベリック。
この記事は2019年の5月に投稿したものです。記事中の盲目のチャーリーは2019年の7月に亡くなりました。
最高の相棒
こんな感じでいつでもどこでも、マーベリックが優しく寄り添っています。
最初はマーベリックのことを警戒していたというチャーリーですが、今ではすっかりと打ち解けているようです。
チャーリーがお気に入りのオモチャをくわえて持ってきてあげている様子。一緒に遊びたそうな雰囲気もありますね。
戯れている様子。もはや互いにいなくてはならない存在になっているそうです。チャーリーはマーベリックがやってきて以来、少しずつ元気を取り戻しているとのこと。
チャーリーは2019年7月に虹の橋を渡りました。相棒のマーベリックとの素敵な日々の思い出はInstagramのアカウントに残されています。
現在はマーベリックの人間の弟との素敵な日々が綴られています。