ChatCPTを中心に世界中で注目度が高まっている「AI」領域。
万能なイメージのあるAIですが、実はお茶目な部分もあるのかも!?
10歳の子とAIの2文字しりとりの様子をご覧ください!
AIと2文字しりとり!
今回ご紹介するのはなちゅ。(@itacchiku)さんがTwitterに投稿したもの。
10歳の次女ちゃんと移動中、電車の待ち時間が暇で退屈だということでなちゅさんは「AIとの2文字しりとり」を提案!
2文字しりとりのルールは、たとえば「しりとり」という言葉であれば最後の二文字の「とり」をとって「とりにく」と答えるシンプルなルール!
さぁ、ChatGPTの実力やいかに!?
AIがボケすぎて漫才に
早速「たまご」から始まったしりとり。
次女ちゃんはしっかりルールを守って「まごのて」と答えますが...
うん。それ1文字しかとってないよね!
なんで真ん中やねん!!
しかも「ごはん」はどこからでてきた?
お。「のて」までは正解!!
なのになぜか答えは「ティッシュ」
どういう思考回路かな?
AIの愛らしさを感じる
今回はなちゅ。さんがTwitterに投稿した10歳の子とAIの2文字しりとりをご紹介しました。
AIの愛らしさを感じるエピソードでしたね!
実際の投稿はこちら
10歳次女と移動中。駅で電車待ちの間、10歳が「ひま〜!退屈〜」というので、「じゃあ2文字しりとりしようぜ!」「えー、おかあさんと?」「ううん、AIと。」「AIと!?」ってやったやつ。
10歳がお腹が捩れるぐらい笑っていた。 pic.twitter.com/8q7nsCxNYB
— なちゅ。 (@itacchiku) June 12, 2023