「儒艮」という漢字、あなたは読むことができますか?なんとなく読めそうな気がするこちらの漢字、実は人魚伝説のモデルになったとも言われている、海で暮らす貴重な哺乳類のことだったんです!一体、何と読むのでしょうか。
基本の読み方
まずはそれぞれの漢字の読み方を見ていきましょう。「艮」の読み方がポイントになりそうですよね。
カタカナは音読み、ひらがなは訓読み(送り仮名)です。
儒・・・ジュ
艮・・・コン、ゴン、うしとら
読み方から、答えがわかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
正しい読み方は・・・
正しい読み方は「じゅごん」でした!クジラ類に似た胴体と、小さな頭を持つ哺乳類です。亜熱帯から熱帯にかけての温かい海に生息し、主に海藻を食べて暮らしています。神経質な性格で人工飼育が難しいことから、日本では三重県にある鳥羽水族館のみで見ることができるそう。
ジュゴンとよく似ている哺乳類として、マナティを思い浮かべる方も多いかと思います。海に生息しているジュゴンに対して、マナティは川や泉に生息しているのだそう。2頭の見分けるポイントなどジュゴンとマナティの違いはこちらに詳しく掲載されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。