高くて届かない場所に置いていたはずのご飯を、なぜ食べることができているのか!?
どう考えても届かないはずなのですが、動画を見れば届いた理由に爆笑。実に単純明快なものでした。
みんなで協力するんだワン!
話題の動画を投稿したのは、可愛らしい6匹のワンコたちを紹介しているfunnybubbledogsというドッグトレーナーのInstagramのアカウント。
動画の冒頭では、キッチンに置いてあるご飯を夢中で食べているコーギーの様子をとらえています。しかし、本来ここは届かない場所であり、なぜ届いているのかが不思議・・・
そこで、コーギーの足下を見てみると・・・
なんと、仲間たちが背中を貸して協力していたのです!!(笑)
すごい連携プレーですよね。しかも1匹ならず2匹で背中を貸しているあたりが、念には念を入れて・・・というところでしょうか。「僕たち、なんか悪いことしてるかなワン?」といった感じのカメラ目線も笑えますが、明らかにこれは犯行の決定的瞬間でもあります!
コーギーが黙々とご飯を食べているところをひたすら撮影していると、どうやらカメラに気づいたようで、振り向きざまにこの表情(笑)
短い脚を必死について食べている姿といい、上目づかいといい、笑ってしまって怒る気にもなれませんよね。それよりもワンコたちの仲の良さ、見事な連携プレーを称賛したいぐらいですね。
仲間たちに謝礼を渡さないと
ワンコたちが協力し合う様子に対しては、以下のような声が寄せられていました。
・スッゴい連携プレイですね!
・仲間たちに謝礼を渡さないといけないね。
・これは、ワン(ワン)チームプレーです。
・脚の短さが映えているし、とにかく笑った。
確かに仲間たちに謝礼を渡すべきですし、そうでなければ、食べる役を交代するなど公平に協力しないといけませんね。
愉快な仲間たちの様子は、同アカウントで随時投稿されているので、ぜひフォローして投稿をチェックしてみてください!
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