遺跡系のアドベンチャー映画やアニメに世界では度々キーアイテムになる「魔鏡」。
現実世界では存在しないと思われがちですが...
有名美術館に眠っていた遺物が実は「魔鏡」だったという驚きのニュースをご覧下さい。
放置されていた遺物
今回ご紹介するのはアメリカオハイオ州シンシナティにある歴史ある美術館シンシナティ美術館がInstagramに投稿したニュースです。
投稿はとある「銅鏡」について。
銅鏡は古代中国を中心にアジアに広く広まったもので、遺物としてはそこまで珍しいものではないそう。
こちらの美術館では1961年から所蔵品に加わりました。
しかしそれほど珍しいものでもない為、最近では2017年の展示会後は倉庫に放置されたまま日の目を浴びていなかったそうなのです。
光を当てると凄いことが起きた
そうした中、シンシナティ美術館で東アジアギャラリーの責任者を務めるソン・ホウメイ氏がこの銅鏡が世界的に有名な「魔鏡」と言われる遺物と似ていることに気が付いたことの発端。
「魔鏡」とは銅製の鏡に光を当てると、表面上では全く分からない隠された絵が浮かび上がってくるというとんでもないSFめいた遺物。
そして多数の専門家をアサインしてこの銅鏡に強い光を当てると....
なんとそこには見事な阿弥陀如来の姿が浮かび上がりました。
なんでもない銅鏡だと思って倉庫に眠っていた遺物は列記とした「魔鏡」だったのです。
※秘密の絵が浮かび上がる様子はスワイプしてご覧下さい。
ロマンが広がる
今回はアメリカのシンシナティ美術館で発見された魔鏡をご紹介しました。
なんと世界で見つかっている3つの魔鏡の1つは日本の東京国立博物館にもあるのだとか。
宝や埋蔵金の地図が浮かび上がってくる魔鏡も見つかるんじゃないか...なんてロマンを感じてしまうニュースなのでした。