「ぎ◯んし◯う◯ゃ」。
◯で伏せられたこの言葉は、古典の代表ともいえる『ある作品』の冒頭の一節です。
琵琶の音とともに語られたその言葉とは、一体なんのことでしょうか??
あなうめクイズVol.1スタート!
今回の「あなうめクイズ」のキーワードがこちら。
正解は、下記からチェックしてください!!
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ヒント
ヒント1:日本の古典の一節として知られています
ヒント2:出典となる古典が成立したのは、鎌倉時代です
ヒント3:仏教にまつわる言葉です
ヒント4:夜の儚さを例えた言葉の一部となっています
あなうめクイズの正解はこちら
今回のあなうめクイズ、その正解は・・・
「ぎおんしょうじゃ(祇園精舎)」でした!!
「祇園精舎」とは
祇園精舎とは、仏教の祖である釈迦の寺院です。
古代インドで、釈迦の説法を聞き感動した商人が感動して建立して寄付した場所なのだとか。
ヒントとした古典とは、鎌倉時代に成立したとされる軍記物語「平家物語」。
作者不明とされるこの平家物語は、「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす。」からはじまりますよ。