![【長谷川京子】 手料理では“旬”の食材を意識 春はフキノトウ、タケノコ、タラの芽 「子どもにこういう食べ物だと知ってほしい。いい思い出になれば」](/assets/out/images/jnn/1093275.jpg)
俳優の長谷川京子さんが、期間限定で開催されるサントリージャパニーズクラフトジン「ROKU<六>」のプレミアムイベント「Experience the Seasonーひとくちに、六つの旬が咲く。ー」のメディア向け体験会&セレモニーに登壇し、母としての思いを語りました
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4月3日(水)から4月7日(日)まで期間限定でオープンする同イベントでは、日本の四季が育んだ6種の和素材を、「旬」の時期に収穫して使用していることから春夏秋冬それぞれを音や光、香りなどで表現した空間アートを展示。さらに、「ROKU<六>POP-UP BAR」では、「ROKU<六>ジンソーダ」と四季ごとのアレンジを加えた「四季のROKU<六>ジンソーダ」を楽しむことができます。
長谷川さんは、鮮やかな黄色のセットアップスーツ姿で登場。早速、「ROKU<六>ジンソーダ」で乾杯すると、“非常に香りがフローラルで華やか。キレがあってスパッと来るけど、最後はまろやか、いろんな層の感覚を楽しめる感じ”と笑顔を見せ、“旬の季節のものは、エネルギーとか栄養も一番いいときのものが入っている。エネルギーのある飲み物だと思いました”と飲んだ感想を語りました。
普段から料理をする長谷川さんは、“家で飲んでみたけど、自分が作る料理やシチュエーションにすごく合う。家でゆっくり料理をしながら飲んだりするのがすごく至福の時かなと思います”と微笑みを浮かべながら話しました。
また、長谷川さんは普段から「四季」を意識しているそうで、“家で料理をすることが多いので、お買い物に行って、その時期にしか置いてないものがあると子どもたちに食べさせるようにしている。春だと、フキノトウ、タケノコ、タラの芽とか。子どもは嫌がるけど、日本の良さは四季があることで、その季節にしか食べられないものってエネルギーが強いと思う。「一回しか出さないからとりあえず食べて。」「こういう食べ物なんだって知って」って。子どもは渋々食べてるけど、いい思い出になってくれたら。子どもからしたらいい迷惑だと思うけど”と母としての思いを語りました。
【担当:芸能情報ステーション】