メジャーリーグでもプレーした元プロ野球選手で、野球解説者のマック鈴木さんが、自身のブログを更新。
「かなり酷い肺炎」にかかっていたことを報告しました。
【写真を見る】マック鈴木さん 「かなり酷い肺炎に」「臓器が傷む」「点滴生活」 症状明かす 「肺が真っ白」
マックさんは「先ずは先週の火曜日にはすぐにお医者さんに診ていただき自分の予想は年に一回はかかる溶連菌かなと思いきや違いました」と、投稿。
続けて「コロナも陰性」「じゃあ風邪かなぁ」「と2 .3日様子を見てましたが どうもおかしい」「検査することへ」と、説明。
そして、マックさんは「かなり酷い肺炎にかかっていました」と、明かしました。
マックさんは「急遽木曜日から点滴生活開始」「で 明日で点滴通院1週間」「そして再検査予定」と、状況を綴りました。
続けて「誠希千と天神祭りに行って そこからバスケットの練習見学したり と 本当は絶対安静でしたが 何分初肺炎でしたので過ごし方がわからず 動けるし大丈夫かぁぐらいの考えでした」と、投稿。
更に、マックさんは「7月忙しかったし 移動に寝不足はもうすぐ50歳には少し体を酷使し過ぎましたね」「右の真ん中の肺が真っ白の写真を部屋に飾って 教訓にしたいと思います」と、綴りました。
マックさんは「この度の肺炎で 沢山の方にご迷惑をおかけしてしまいました すみません」「そして 本当なら子どもたちと沖縄で夏休みを満喫してるはずだったこともすごく残念」と、綴ると「なんか臓器が傷むって想像していたより怖いですね」と、その思いを明かしています。
マックさんは「かなり回復には向かっております」と、しています。
【担当:芸能情報ステーション】