たんぱく質バランスとれていますか?
植物性も動物性もどちらも大事
ととのえるなら、リセッ豆乳
―――そんな“動くメッセージ”が、小田急線・東急東横線・東急田園都市線の電車内(中吊り・窓上・ドア横・ビジョンなど)、新宿駅メトロプロムナードに6月29日まで出現してるぞ!
豆乳をプラスしてたんぱく質バランス
これ、豆乳メーカーが連合で伝えているメッセージかと思いきや、メッセージの送り主は、豆乳などの紙パックを製造している日本テトラパック。
日本テトラパックは、たんぱく質を摂る上で動物性と植物性のバランスも意識し、豆乳をプラスしてたんぱく質バランスをととのえようという「リセッ豆乳プロジェクト」でそのメリットを発信。
デザインは、たんぱく質バランスを意識してほしいという思いから、揺れ動く天秤を添えている。しかも、新宿駅メトロプロムナードでは、“動く展示”は初モノ。
日本テトラパックが伝えたいこと
今回の電車内&新宿駅メッセージに、日本テトラパックはこんな想いを込めている。
「昨今、現代人の健康志向が高まるなか、健康や美容の観点からたんぱく質の摂取意欲も高まってきています。
『食事は栄養バランスが大切』といわれるように、たんぱく質も動物性と植物性のバランスが大切です。
しかし、リセッ豆乳プロジェクトの調査によると、動物性と植物性たんぱく質をそれぞれ意識している人は少なく、どちらか一方に偏っている可能性がありました。
そこで、今回の電車内・新宿駅メッセージでは、揺れ動く天秤で動物性と植物性のたんぱく質バランスへの気づきと重要性について伝えています。
忙しい毎日のなかで、手軽で良質な植物性たんぱく質の代表格である豆乳を摂り入れることでバランスをととのえてもらいたいという想いが込められています」(日本テトラパック)
健康な身体づくりをサポート
事実、たんぱく質の不足や動植物性たんぱく質のバランスの乱れが、さまざまな身体の不調を招いている。
豆乳などの紙パックを製造する日本テトラパックの「リセッ豆乳プロジェクト」は、良質な植物性たんぱく質を含む豆乳を食生活に手軽に取り入れ、動植物性たんぱく質のバランスをととのえ、健康な身体づくりをサポートしていくという。
また、食品加工処理と紙容器充填包装システムの世界的なリーディング・カンパニー 日本テトラパックは、世界160か国以上の顧客のニーズに応え、安全かつ革新的で、環境に配慮した製品を提供中。
「大切なものを包んでいます」(PROTECTS WHAT’S GOOD)」というモットーは、「私たちは、いつでもどこでも安全な食品を入手できることを約束します」なるテトラパックのビジョンを反映しているという↓↓↓
https://www.tetrapak.com/ja-jp