『一匹で鳴いていた子猫』保護した結果…まさかの"死んだふり"が可愛すぎると52万再生の大反響「初めて見たw」「よかったね」の声

2024-07-07 19:20

力いっぱい鳴き続けた茶トラの子猫。愛犬家さんからのレスキュー依頼。冷たい雨が降る直前に成功した保護。一匹の子猫を発端とした物語には、たくさんの「よかった」が詰まっていました。

東京都府中市を拠点に活動するNPO法人「府中猫の会」発の人気YouTubeチャンネル「ちゅー猫チャンネル」に投稿されたのは、子猫の保護現場と保護直後の姿を記録した様子です。投稿は本記事執筆時点で52万再生を達成しており、「本当に良かったです」「これでこの子猫も幸せになれる」といった反響が寄せられています。

ワンちゃんのお散歩中に聞こえてきた鳴き声 レスキューで繋がれた命

子猫が鳴いている。NPO法人「府中猫の会」にそんな連絡が舞い込んだのは2022年のこと。日ごと寒さが厳しさを増す冬のある日、ワンちゃんのお散歩をされていた方から通報を受けたという投稿者さんは、小さな命を救うため、現場に駆け付けたといいます。

鳴き声の持ち主は生後推定2ヵ月ほどの茶トラの子猫で、無事の保護に成功したその直後、雨が降り出したと語る投稿者さん。子猫を冷たい雨に曝さずに済んだことに、一同ほっと胸を撫で下ろしたそうです。

テロップ「ちょうど雨が~」

保護された茶トラ子猫。ひとりで本当によく頑張りました

性別は男の子。特技は「死んだふり」?

保護後は安全な室内に移動した子猫でしたが、見知らぬ場所に緊張気味の様子。お尻を拝見しての性別チェック後に暴れてしまったため、首根っこを掴んでの保定のもと、ノミダニの駆除薬を滴下してもらったといいます。

テロップ「首根っこを~」

子猫と人間、双方の安全のためしっかりと保定を

テロップ「ノミダニの~」

お薬をつけてもらいました

威嚇する子猫

駆虫薬を済ませたあとは一旦ケージへ

撫でられる子猫

威嚇が見られた反面、投稿者さんの手を受け入れる様子も

駆虫薬を済ませたあとは子猫が落ち着くのを待ってのボディチェックを。彼のお腹はふっくらとしており、ご飯に困っていた様子は見受けられなかったそう。続けて行われた体重測定にも協力的だったという子猫でしたが……。

テロップ「そんなに痩せて~」

きちんとご飯を食べられていたことに一安心

体重測定

体重測定中はとてもお利口さんでした

動画後半には体を小刻みに震わせながらも投稿者さん方の手に収まる子猫が。無抵抗に身を委ねる姿は死んだふりそのもので、投稿者さんは「大丈夫だよ」との優しい声かけを経て子猫をケージへ戻してあげたといいます。

テロップ「死んだフリ」

無抵抗を通り越して死んだふり状態になってしまう一幕も

テロップ「プルプル震えています」

まだちょっぴり怖いようです

自身の所在を精一杯主張した子猫。彼が掴んだのは素晴らしい未来でした

子猫が大きな鳴き声で自身の存在を知らせてくれたことへの安堵を動画終盤にて改めた投稿者さん。子猫は同団体さまのもとで健やかに成長したのち、翌年2月に素敵な里親さんのお宅へと元気に巣立っていったそうです。

テロップ「この子が鳴いてくれたから~」

もう大丈夫。あとは幸せになるだけなのです

コメント欄には「犬の散歩していた方に見つけて頂いて感謝します。保護されて良かったです」「保護ありがとうございます。野良ちゃんなのか捨てられたのか不明ですが雨が降る前に保護出来て良かったですね。暖かくて安師安全な場所に来られて良かったです」といった感想が綴られています。
東京都府中市で年間600匹以上もの猫ちゃんの捕獲・TNR・譲渡を行われているという「府中猫の会」。同団体が運営されている人気YouTubeチャンネル「ちゅー猫チャンネル」では、保護活動の様子を捉えた動画が多数公開されています。

写真・動画提供:YouTubeチャンネル「ちゅー猫チャンネル」さま
執筆:2525
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

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