26日午前7時30分現在、山形県鶴岡市は市内に「緊急安全確保(警戒レベル5)」を発令しています。
「緊急安全確保(警戒レベル5)」が発令されているのは三和3区の21世帯 63人、三和4区合わせて21世帯 63人です。
「緊急安全確保」が発表された地域では、すでに水害や土砂災害が発生しているか、災害の発生が差し迫っている状況です。ただちに命を守るための最善の行動をとってください。
◆自治体による補足情報
【山五十川】大雨による河川氾濫及び土砂災害の危険が高まったため
【三和3区】河川が氾濫したため
【関根】大雨による河川の氾濫の危険が急激に高まったため
【千原】大雨による河川の氾濫の危険が急激に高まったため
【鷺畑】大雨による河川の氾濫の危険が急激に高まったため
【上町】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【中町】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【下町】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【藤の花】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【新町】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【駅前】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【新屋敷】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【上平形】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【豊栄】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【上新田】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【温泉】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【西小路】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【表小路】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【中組】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【宮東】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【下通】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【十文字】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【柳久瀬】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【黒瀬1組】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【黒瀬2組】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【中島地区】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【添川】大雨による土砂災害の危険が高まったため
【加茂】大雨による土砂災害の危険が高まったため
【今泉】大雨による土砂災害の危険が高まったため
【油戸】大雨による土砂災害の危険が高まったため
【金沢】大雨による土砂災害の危険が高まったため
【面野山】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【辻興屋】大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
【田川地区】大雨による土砂災害の危険が高まったため
【由良地区】大雨による土砂災害の危険が高まったため
【三和4区】河川が氾濫したため
◆避難情報が発令されているエリア
<緊急安全確保が発令されているエリア>
○三和3区 21世帯 (63人)
河川が氾濫したため
○三和4区
河川が氾濫したため
<避難指示が発令されているエリア>
○山五十川 2世帯 (3人)
大雨による河川氾濫及び土砂災害の危険が高まったため
○関根 13世帯 (29人)
大雨による河川の氾濫の危険が急激に高まったため
○千原 22世帯 (56人)
大雨による河川の氾濫の危険が急激に高まったため
○鷺畑 21世帯 (57人)
大雨による河川の氾濫の危険が急激に高まったため
○上町 180世帯 (452人)
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○中町 229世帯 (596人)
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○下町 189世帯 (534人)
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○藤の花 176世帯 (508人)
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○新町 100世帯 (231人)
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○駅前 241世帯 (600人)
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○新屋敷 37世帯 (106人)
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○上平形 42世帯 (129人)
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○豊栄 55世帯 (173人)
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○上新田 46世帯 (177人)
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○温泉 19世帯 (43人)
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○西小路 26世帯 (70人)
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○表小路 40世帯 (108人)
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○中組 31世帯 (97人)
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○宮東 50世帯 (154人)
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○下通 47世帯 (148人)
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○十文字 49世帯 (155人)
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○柳久瀬 42世帯 (136人)
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○黒瀬1組 11世帯 (36人)
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○黒瀬2組 11世帯 (31人)
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○中島地区 26世帯 (62人)
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○添川 150世帯 (462人)
大雨による土砂災害の危険が高まったため
○田川地区 1世帯 (4人)
大雨による土砂災害の危険が高まったため
○由良地区 2世帯 (4人)
大雨による土砂災害の危険が高まったため
◆避難情報が解除されたエリア
<避難指示が解除されたエリア>
○加茂
大雨による土砂災害の危険が高まったため
○今泉
大雨による土砂災害の危険が高まったため
○油戸
大雨による土砂災害の危険が高まったため
○金沢
大雨による土砂災害の危険が高まったため
○面野山
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
○辻興屋
大雨による河川の氾濫の危険が高まったため
◆「キキクル」で大雨の危険度を確認
TBS NEWS DIGのアプリでは位置情報に合わせた大雨による危険度分布(キキクル)へアクセスでき、更に最新の防災情報を無料で受け取れます。
◆避難情報について
「緊急安全確保」が発表された場合
「緊急安全確保(警戒レベル5)」は、5段階の警戒レベルのうち、危険度が最も高い「警戒レベル5」です。「緊急安全確保(警戒レベル5)」が発表された地域では、すでに水害や土砂災害が発生しているか、災害の発生が差し迫っている状況です。
まだ避難していない方、危険な場所にいる方は、ただちに命を守るための最善の行動をとってください。
今から、市町村が定めた避難場所などを目指して「立ち退き避難」することは、かえって危険が増すおそれがあります。自宅や、すぐそばにある鉄筋コンクリートでできた背が高く、大きくて頑丈そうな建物の少しでも高い場所に移動してください。近くに崖がある場合は、建物の中の、崖からできるだけ離れた場所に移動してください。「緊急安全確保(警戒レベル5)」が発表された地域では、命に危険が迫っている状況です。一刻の猶予もありません。ただちに命を守るための最善の行動をとってください。少しでも浸水しにくそうな高い場所、少しでも土砂が流れ込みにくそうな場所に、大至急、身を寄せてください。
「避難指示」が発表された場合
「避難指示(警戒レベル4)」は、5段階の警戒レベルのうち、危険度が上から2番目の「警戒レベル4」です。「避難指示(警戒レベル4)」で避難の対象となる人は、水害や土砂災害の可能性がある危険な場所にいる人たちです。
危険な場所にいる方は、今すぐ安全な場所へ避難してください。
今すぐ避難することによって、災害が発生するまでの間に、市町村が定めた近くの指定緊急避難場所などへの「立ち退き避難」を完了することが期待できます。危険度が最も高い「警戒レベル5」に相当する「大雨特別警報」や「氾濫発生情報」などが出た後に避難を始めたのでは、手遅れになるおそれがあります。「警戒レベル5」を決して待つことなく、必ず「警戒レベル4」のうちに避難を始め、かつ「警戒レベル4」のうちに避難を終えるようにしてください。
※最新情報は自治体のホームページでご確認ください。
※この避難情報は、自治体から発表された情報をもとに掲載しています。