![【佐倉綾音】 夏の激ヤバエピソードを赤裸々告白「ショートパンツが!」](/assets/out/images/jnn/1321967.jpg)
声優の加瀬康之さん、山路和弘さん、佐倉綾音さんが「デッドプール&ウルヴァリン」 公開記念!真夏の激アツトークイベントに登壇しました。
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本作は、映画史上最も破天荒な無責任ヒーロー、デッドプールと、キレるとヤバい最恐アウトロー、ウルヴァリンのR指定2大ヒーローが暴れまわる、過激で笑えるアクション・エンターテイメント。
加瀬さんはデッドプール、山路さんはウルヴァリン、佐倉さんはデッドプールとウルヴァリンに立ちはだかるカサンドラ・ノヴァ役の日本語版吹き替えを担当しています。
加瀬さんは“僕も山路さんもセリフを言っているというより、映画の中でおしゃべりをしてケンカしている感じでした”と挨拶。山路さんは“わかってはいたけどこんな格好させられました”と、役に合わせた黄色のド派手スーツをボヤキながら“見た通りの無茶苦茶な映画になっています”と苦笑いを浮かべました。佐倉さんはヴィランズをイメージした黒地に金箔織のロングカーディガンを羽織り“カサンドラはスキンヘッドのドSヴィランというキャッチコピーがついていて、本当に私の声でいいんだろうか?と思ったけど…非常に精神攻撃を仕掛けてくるので皆さん上映の際は気をつけてください”と挨拶しました。
イベントではガチャガチャでトークのお題を決めるガチャトークが行われ、「夏の激ヤバエピソード」を引いた佐倉さんは“しゃべれるヤツですよね?しゃべれないヤツでメチャ面白いのがあったんですけど、警察が動いちゃうから”と、慌てた様子で“安全なヤツで”と断わりをいれました。
そして10年近く前、電車でイベントに向かっていた際に当時、夏で激痩せしていたそうで“履いていたショートパンツが大きくて、ストンって落ちて…一瞬だったけどパンツ丸出しになって、1人で面白くなっちゃって「ウヒッ!パンツ落ちた」って引き上げたっていうのが今も忘れられなくて。20歳ぐらいの夏の思い出でショートパンツを履くたびに思い出す。激レアだし、その一瞬だけはカサンドラよりセクシーだった”と、笑顔で明かしていました。
【担当:芸能情報ステーション】