母親に置いて行かれ『目が開かない黒猫』を保護したら…懸命なお世話の結果が感動的すぎると22万再生「行動力に感謝」「うれしくて泣いた」

2024-07-29 20:25

お母さんや兄弟とはぐれてしまった1匹の子猫。目も開かないほどボロボロの状態から、懸命なお世話によって元気になっていく姿に多くの方が感動しています。

YouTubeチャンネル「ねこまるけ / Full of cats」に投稿されたのは、母猫に置いて行かれた子猫を保護した時の様子です。動画は記事執筆時点で22万4000回も再生され、衰弱した状態から回復する姿に「救われてよかった」「涙が止まらなくなりました」との声があがっています。

ボンネットの上で独りぼっちだった子猫

とある日、パパさんが連れて帰ってきたのは1匹の幼い子猫でした。子猫は工場の近所で保護されたそうで、車のボンネット上にいたところ母猫や兄弟猫に置いて行かれてしまった子なのだといいます。

子猫は目ヤニがひどく、両目のまぶたがくっついている上に座る力すら残っていないほどボロボロの状態だったそうです。

持ち上げられている子猫

目が完全に開かない

お水を飲ませてみてもしばらくは反応がなく、どうなってしまうのかと不安になったといいます。

水を口に入れられる子猫

飲む気力もない様子

口を開けた子猫

なんとか飲んでくれた

弱った子猫を見て先住猫たちも応援

ご夫婦の「がんばれ」のエールに応えるかのように、小さな口で懸命に水を飲む子猫。蒸しタオルで顔を拭いてもらって、丸く可愛らしいお目々が見えるようになりました。

カメラの方を見る子猫

開いた目はつぶらな瞳だった

先住猫の「なつお」くんと「こたろう」くんは、別室から心配そうに子猫の様子を窺っていたとか。

網越しに窺う2匹の猫

先輩たちも応援

子猫は生後2ヵ月ほどの女の子で、両目のまぶたがくっついていたのは猫風邪が原因だったそうです。病院で目薬と飲み薬を処方してもらい回復を待ちます。

足の上でくつろぐ子猫

恩人であるパパさんに懐いたよう

夫婦の懸命なお世話で元気に

投稿主さん夫婦は子猫に「クロ」ちゃんと愛称をつけ、来る日も来る日もお世話を欠かしませんでした。クロちゃんもそれに応えるかのようにミルクをたくさん飲んでくれるようになったといいます。

抱っこしてもらう子猫

子猫改め「クロ」ちゃんに

自発的には食べられなかったご飯も、最終的には食器から直に食べられるようになったそう。ご夫婦は日に日に元気になっていくクロちゃんの姿に心から安堵したといいます。

手からご飯を食べる子猫

手であげてみると食べてくれた

指を噛む子猫

指ごとガブリ

口を舐める子猫

「おいしかった♪」

投稿には、「救われてよかった」「黒猫ちゃんの今後が楽しみ」「元気に大きく育ちますように」「お目々がぱっちり美猫ちゃんに変身」「一生懸命に生きようとしてますね」「涙が止まらなくなりました」と感激のコメントがたくさん寄せられています。

現在のクロちゃんはすっかり元気になり、里親さん宅へのトライアルが決まったのだとか。今後の猫生が幸せなものになることを願うばかりです。

YouTubeチャンネル「ねこまるけ / Full of cats」では、保護活動を通して出会った猫たちの記録を見ることができます。

写真・動画提供:YouTubeチャンネル「ねこまるけ / Full of cats」さま
執筆:曽田恵音
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

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