もうすぐ『黒猫感謝の日』!神秘的な『黒猫』の魅力3選 記念日の由来や性格の傾向、トリビアまで

2024-08-12 17:00

8月17日が「黒猫感謝の日」という日であることをご存じでしょうか。なぜ黒猫に感謝する日なのでしょうか。そこで今回は同記念日に先立って、神秘的な「黒猫」の魅力を、記念日の由来や性格の傾向、トリビアも合わせて解説します。

8月17日は「黒猫感謝の日」

カフェにいる黒猫

『黒猫感謝の日(Black Cat Appreciation Day)』は、アメリカ発祥の記念日です。アメリカ在住のウェイン・モリス氏の行動がきっかけで誕生しました。

彼の妹であるジューンさんの愛猫は、シンドバッドという名前の黒猫でした。実はその黒猫が亡くなってから2カ月後の8月17日に、後を追うようにジューンさんも亡くなったといいます。ジューンさんは当時まだ33歳という若さでした。

それから年月が過ぎた2011年、亡き妹のジューンさんの命日である8月17日を『Black Cat Appreciation Day(黒猫感謝の日)』として制定しようと、モリス氏はFacebookで「Black Cat Appreciation Day!!!!!!!!」というイベントページを作成し、多くの黒猫の写真を掲載しました。

さらに黒猫を愛してやまなかったジューンさんの命日である8月17日を、「黒猫を愛する日」「身寄りのない多くの黒猫たちに家族を見つける日」等として訴えつつ、それまで黒猫に対して持たれていた迷信や誤解を払拭すべく活動した結果「黒猫感謝の日」として認知されるようになっていったのです。

神秘的な「黒猫」の魅力とは

人間とふれあう黒猫

では、感謝の日まで出来てしまうような「黒猫」の魅力とはいったいどのようなことが考えられるのでしょうか。

1.魅惑的で妖艶な見た目

黒猫といえば、日本の中でも数が多い猫柄であることから「平凡」なイメージをもつ人もいるかもしれません。

しかし、その先入観を取り払って黒猫を観察してみると、その見た目の美しさが魅力的であることに気付くはずです。

真っ黒な被毛は高貴な雰囲気があり、お手入れをされたつややかさはとても神秘的。

なお、漆黒の被毛が美しい黒猫ですが、実は黒猫は赤茶色になることがあります。その色から「錆びる」と表現する人もいますが、老化ではなく黒を維持するために必要なメラニンが不足するだけです。メラニンの量が回復すると黒色も復活してくるそうですよ。

2.フレンドリーな性格

黒猫はクールなイメージがありますが、実はとてもフレンドリーで甘えん坊。飼い猫として、人間と共存しやすい猫が多いことでも知られています。

また黒猫は、とても賢くて運動神経も抜群なので、「狩りの天才」とも称えられる本能を保有しています。

だからこそ黒猫は、好奇心旺盛で遊ぶことが大好き。飼い主さんと一緒に遊びたくて甘えたり、家の中でもよく動き回ったりするでしょう。アクティブな反面、温厚さももっている平和主義者なので、多頭飼いにも向いています。

3.キャラクターとしても人気

赤いリボンをつける黒猫

黒猫はアニメや企業のマスコットなど、数多くのキャラクターにも起用されています。

世界的に有名な日本アニメにでてくる可愛い黒猫キャラをはじめとして、アメリカのアニメに登場し、日本ではガムのパッケージにもなっているものや、宅配便の企業マスコットでもおなじみですよね。

この他にも数多くのキャラクターに起用されていることから、黒猫の魅力が際立っていることがわかりますね。

またアニメやキャラクターではありませんが、日本最古の文献に登場したのは黒猫だったという説も。

無類の猫好きとして知られる宇多天皇は黒猫を溺愛していたとして知られ、その日記『寛平御記』には黒猫についての一文が書かれているとか。また、かの有名な夏目漱石の『吾輩は猫である』に出てくる猫のモデルは黒猫であった、ともいわれています。

まとめ

ブランケットの上の黒猫

黒猫は、そのミステリアスな雰囲気から「縁起が悪い」と思われることもあります。特に欧米では「魔女の使い魔」「魔女の化身」などとされ、中世期のヨーロッパでは魔女狩りの一環として「黒猫迫害」が行われるなど、多くの黒猫が不幸な運命をたどった歴史も。

そんな黒猫だからこそ、欧米では黒猫に家族として迎えられにくい時代もありました。そもそも「黒猫感謝の日」は、そんな黒猫の迷信や誤解を解く目的がありました。

8月17日にはぜひ「黒猫感謝の日」ができたストーリーに思いをはせ、この時代に猫と一緒にいられる幸せを噛み締めたいですね。

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