【AKB48劇場】　メンバーに「思い出がつまった床」配布　「シアターの女神様にサイン」19年間の汗と涙

先日、老朽化に伴う全面リニューアル工事が行われるため、9月1日に現劇場での最終公演を行ったAKB48劇場。「AKB48劇場カウントダウン特別企画」ではOGメンバーが日替わりでサプライズ登場し、リニューアル前の劇場で公演を行いました。
そんなAKB４８劇場でメンバーに向けて劇場の「床」が配られ、メンバーがそれぞれSNSを投稿し話題を集めています。

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机の上にある紙袋には、複数の小さな木の板が入っており、テーブルには差し入れのように「AKB48劇場の床です　ご自由にお持ち帰りください!!　」との貼り紙が貼られています。

17期生の布袋百椛さんは「床ゲットだぜ」ともらった床の写真を投稿しました。

また、18期研究生の秋山由奈さんは、「AKB48劇場の19年分の思い出が詰まった床　ゆいりさん(シアターの女神様)にサインを書いていただいてさらにさらに宝物になりました。。。　大切にします」と報告しました。

そして、劇場公演通算１３００回の村山彩希さんからのサインと「ゆなちゃん♥」と宛名が書かれた床の板の写真を投稿しています。

17期生の橋本恵理子さんは、「AKB48劇場の床貰おうかな...」と悩んでいる様子を投稿し

16期生の長友彩海さんは、「これは何セリの何番あたりなのかな」として手に取っている写真を投稿しました。

この投稿にファンからは「素晴らし記念品！生涯の想い出が出来ましたね」・「数々の先輩の汗と涙も詰まってる」・「AKB劇場の床w ベルリンの壁みたい」などの声が寄せられています。

【担当：芸能情報ステーション】