猫が脱走しそうに…!ヒヤリハットな危ういシチュエーション3選 知ることで予防につながるかも

2024-09-08 17:00

飼い主さんにとって、愛猫の脱走は、悔やんでも悔やみきれない結末です。最悪の状況に涙する前に、まずは、脱走しがちな場面を確認しておきましょう。今回は、3つのシーンに分けて解説します。今後の脱走対策に役立ててみてください。

1.帰宅時の玄関

玄関で見上げる猫

家族をはじめ、来客、荷物の配達、家電の設置作業など、家の玄関は、何かと人の出入りが多い場所です。脱走願望のある猫からすれば、最もチャンスの多いポイントかもしれません。

いちばん脱走しやすいのは、飼い主さんが外出先から自宅に戻ったときです。愛猫のお出迎えは、一日の疲れが吹き飛ぶうれしい瞬間ですが、注意を怠ると、半開きになったドアから、愛猫がそのまま外へ脱走してしまう場合があります。

いったん表に出ると、交通事故や他の猫とのトラブルなど、危険がいっぱいです。たとえ無事に戻ってきたとしても、脱走によりテリトリーの範囲が外にまで広がるため、縄張りパトロールができずにストレスを抱え込むようになります。

帰宅時は、愛猫がいないかどうか、慎重に確認しつつ、ゆっくりとドアを開けるようにしましょう。いきなり派手に開けてしまうと、隙を突かれて、脱走される恐れがあります。脱走防止には、高い柵やフェンスの設置が効果的です。

とりわけ、来客の対応時は、ついつい愛猫への注意が散漫になりがちなので、十分に留意してください。

2.網戸を閉め忘れる

窓辺で佇む猫

換気や雑用などで開閉の多い窓もまた、玄関と同様に猫の脱走スポットです。窓辺は猫が好む場所のひとつで、日なたぼっこや外の観察でよく利用します。日頃の飼い主さんの行動を見て、どうすれば窓が開くのか、理解している猫も珍しくありません。

とりわけ、注意したいのは、窓が網戸になった状態です。開けたまま外に出たり、閉め忘れて部屋に戻ったり、ちょっとした油断がそのまま脱走に直結します。ほんのわずかな隙間でも、脱走を試みる猫にとっては絶好の機会です。

しかも、網戸は軽く、爪を引っかければ、猫の力でも簡単に開きます。網戸の扱いに「うっかり」は許されません。

対策としては、網戸ロックや網戸ストッパー、突っ張り棒の活用が役に立ちます。また、脱走防止のフェンス設置、ペット用網戸の導入も検討の価値ありです。

3.ベランダで洗濯物を出し入れする間に

ベランダの猫

3つ目はベランダです。ベランダは脱走だけでなく、落下事故の危険性もはらんでいます。高所から落ちてしまうと、いくら猫と言えども、多くの場合、致命傷は避けられません。

いちばんありがちなのは、ベランダで洗濯物を干したり、取り込んだりしている間の脱走です。せっせと洗濯物作業に励んでいると、愛猫に対する目配りがどうしても疎かになってしまいます。猫の動きは素早く、逃亡劇は一瞬です。

前述したように、ベランダは脱走に加え、落下事故も怖いところです。二重の意味でリスクが高いので、悲しい事故を防ぐためにも、万全な対策が欠かせません。

網目の小さなネットやフェンスを設置するほか、日除けシェードなどを使って、脱走できそうなベランダの隙間を塞ぐようにしましょう。

まとめ

外が気になる猫

愛猫の脱走は悲劇です。最悪の事態を想定し、あらかじめ脱走しそうな状況を理解しておくと、のちの予防にもつながります。

猫が脱走しやすい場所は、玄関、窓、ベランダの3つです。たとえ普段は外への関心が低い子でも、何かのスイッチが入り、ハプニング的に脱走することもあります。

今回、紹介した内容をヒントに、死角のない脱走防止策に取り組んでみてください。

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