犬が『亡くなる前』にみせる前兆5選 最期にしてあげられることはあるの?

2024-09-08 20:20

犬は亡くなる前、共通するある前兆を見せることが多いです。今回は、犬が『亡くなる前』にみせる前兆を紹介します。飼い主が愛犬に最期にしてあげられることを考えてみましょう。

犬が『亡くなる前』にみせる前兆5選

亡くなった犬の前足

現在、犬の平均寿命は14〜15歳です。大切な愛犬には長く生きてほしいと思うものですが、多くの場合、飼い主よりも先立ってしまいます。

そんな犬たちは亡くなる前に、ある共通した前兆をみせることをご存知でしょうか。犬が亡くなる前にみせる前兆を把握しておきましょう。

1.食欲が落ちて睡眠時間が極端に長くなる

老いが進むにつれて食欲が落ちたり、固形物が食べられなくなるという話はよく耳にします。そして亡くなる前には、今まで少量でも食べられていたものが食べられなくなり、眠っている時間が大半になる傾向に。

もしも食欲が以前にも増して落ち、さらにほとんどの時間を眠って過ごすようになった時は、少しずつ心の準備をしておくべきかもしれません。

2.体温が以前と比べて低くなる

目を閉じる老犬

愛犬に触れたとき、「以前に比べて体温が低い気がする」と感じることはありませんか。犬は亡くなる前、少しずつ体温が下がっていきます。

体温が下がり始めると、いよいよ旅立つ時期が近づいている可能性が高いので、愛犬を一緒に看取りたい人にはあらかじめ連絡を入れておきましょう。

3.普段と違う体臭や口臭を放つ

犬は亡くなる前になると体の機能が低下します。そのため、体臭や口臭がいつもと違うと感じる飼い主さんも多く、このサインが現れると死期が近づいている可能性が高いと言われることも。

体温を低下させないためにも、温かく程よい温度に蒸らしたタオルなどで体を優しく拭いてあげるなど、最期まで愛犬がなるべく快適に過ごせるようお世話してあげましょう。

4.呼吸が乱れて荒くなることが増える

横になる老犬

亡くなる前は、体の機能が正常に働かなくなるという特徴は犬も人間も似ています。犬の中には、動いていないのに呼吸が乱れたり荒くなったりといった変化をみせることも。

場合によっては、短時間ですが呼吸が止まってしまうこともあるので注意が必要です。家族と協力して、なるべく常に誰かが近くで様子を見てあげられるような体制を整えておくとよいでしょう。

5.排泄がコントロールできず漏らしてしまう

亡くなる直前だけでなく、老いが進むにつれて自分で今までのようにトイレでできなくなるシニア犬は多くいます。

亡くなる前になると自力で動くことも難しく、また排泄に必要な筋肉が衰えていることもあり、頻繁に尿や便が漏れ出てしまうことも珍しくありません。

そのため、愛犬の体の下にはペットシーツを敷いておくなどの対策を行い、汚れた部分は低温の蒸しタオルで拭いてあげましょう。

飼い主として最期にしてあげられることは?

体を撫でてもらう老犬

飼い主として最期まで愛犬に愛情を注ぎながらお世話することはもちろんですが、他にも具体的に何かしてあげられることはないだろうかと考えてしまいますよね。

最期を迎える前は愛犬が動くことができないため、横になっている愛犬に優しくマッサージしてあげたり、適温に蒸したタオルで優しく体を拭いてあげたり、静かで落ち着く環境を整えてあげましょう。

他にも優しく声をかけて気持ちを落ち着かせてあげたり、食欲が残っているようならば、愛犬が好きだった食べ物を口に運んであげるとよいでしょう。

最期を一緒に看取ってほしい人がいるならば、亡くなる前にみせるサインが現れ始めたら連絡を入れてください。残りの時間を一緒に過ごしてもらいましょう。

まとめ

ベッドで寝る老犬

犬は亡くなる前、似たような変化や行動を見せると言われています。今回紹介した前兆が現れ始めたら、愛犬と親交があった人に連絡を入れたり、飼い主として最期まで穏やかな気持ちでくつろげるよう愛情を持ってお世話を続けましょう。

関連記事

犬は一緒に寝る人を選ぶの?その心理について解説
飼い主から愛されている犬の特徴5選
犬の嫌いな音を知っていますか?
犬が寝ている時にしてはいけない4つのNG行為
犬の来客に吠える癖が直らない!その理由と3つの対策

  1. 【速報】鹿児島県薩摩地方に線状降水帯発生
  2. ウキウキで診察台に乗る犬→『ここは病院だ』と気付いた瞬間に…あまりにもわかりやすい『絶望する光景』に2万いいね「可愛すぎますww」
  3. 米がW杯イラン代表の移動制限を緩和 「試合2日前」の入国認める
  4. 赤ちゃん『大型犬のお世話をしたい』→自分でごはんを用意して、1粒ずつ手に持って…優しさに溢れた『素敵すぎる光景』に反響「かわいい」
  5. ドアラが中部国際空港セントレアにやってきた!約1,400人が集まった90周年の特別な一日
  6. 米議会上院 イラン攻撃を制限する決議案を可決 与党の一部も賛成 トランプ政権に痛手 決議に拘束力はなし
  7. 「日常生活で使えるポーズを選んだ」“滅ポーズ”の仕掛け人が語る「15秒の勝負」【THE TIME,】
  8. 家に『赤ちゃんが遊びに来た』結果→大型犬が何度も様子を見に行って…『母性が爆発してしまう光景』が24万再生「感動した」「癒ししかない」
  9. 九州北部は線状降水帯発生のおそれ 西から雨の範囲が広がるも北日本は日差しが戻り気温上昇
  10. 生後2ヶ月の子犬と写真撮影→1年後、同じ場所で同じように撮ってみたら…あまりにデカい『衝撃の一枚』に9万いいね「恐るべしw」「バグで草」
  1. 【速報】群馬・高崎市の駐車場で血まみれの10~20代女性見つかる 死亡確認 現場に刃物のようなもの 殺人事件か
  2. ドアラが中部国際空港セントレアにやってきた!約1,400人が集まった90周年の特別な一日
  3. 天皇陛下 ベルギーの晩さん会でスピーチ W杯にも触れ エリザベート王女(24)ら初の国賓接遇
  4. 赤ちゃん『大型犬のお世話をしたい』→自分でごはんを用意して、1粒ずつ手に持って…優しさに溢れた『素敵すぎる光景』に反響「かわいい」
  5. 米議会上院 イラン攻撃を制限する決議案を可決 与党の一部も賛成 トランプ政権に痛手 決議に拘束力はなし
  6. 九州北部は線状降水帯発生のおそれ 西から雨の範囲が広がるも北日本は日差しが戻り気温上昇
  7. 「日常生活で使えるポーズを選んだ」“滅ポーズ”の仕掛け人が語る「15秒の勝負」【THE TIME,】
  8. 神戸・マンション冷凍庫から“切断”遺体 元妻を死体遺棄容疑で逮捕「私がやったことで間違いありません」
  9. トランプ大統領 ホルムズ海峡の石油輸送が「歴史上で最大」になったと主張 イランの核関連施設へのIAEAの査察「適切な時期に実施」
  10. 家に『赤ちゃんが遊びに来た』結果→大型犬が何度も様子を見に行って…『母性が爆発してしまう光景』が24万再生「感動した」「癒ししかない」
  11. 米がW杯イラン代表の移動制限を緩和 「試合2日前」の入国認める
  12. 【速報】鹿児島県薩摩地方に線状降水帯発生