【綾瀬はるか】生活感あふれる「洗濯」エピソードに会場から和みの拍手

綾瀬はるかさんが日本橋三越本店で行われた「SK-Ⅱ LXP ACT OF CRAFTMANSHIP」イベントに登壇しました。 

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「SK-II」では、匠の技を追求・結集したSK-II最高峰のスキンケアシリーズ「SK-II LXP 金継ぎ」を、全国百貨店のSK-IIカウンターにて9月20日より発売します。 SK-Ⅱのラッピングバス上にエレガントな白のドレス姿で登場した綾瀬さんに、沿道からは歓声や拍手が湧き起こりました。 

そして、綾瀬さんがバス上から点灯のカウントダウンをすると「金継ぎ」をイメージしたプロジェクションマッピングが、日本初の百貨店として120周年を迎え、国の重要文化財に指定されている日本橋三越本店の外壁一面に映し出されました。 

その後、場所を移して行われたトークセッションでは、同新商品シリーズの“時を重ねて人生を豊かにする”というコンセプトについて聞かれた綾瀬さん。″色々経験する中で、「失敗したな」とか「こうしたらもっと良かったな」っていうのは増えていくので、経験値が増える分、選択肢が増えるのは、経験が豊かになるというすごくいいことだなと感じています″と前向きに語りました。 

また美肌の秘訣について聞かれると″自分の肌をなるべく大事に扱うように心がけながらケアをしてきたので、時を重ねてもそういうところに自信を持っていられるのかなって″と日々の積み重ねに自信を見せました。

さらに、金継ぎにちなみ「修復したいもの」を聞かれた綾瀬さんは、洗濯物をなんと洗濯ヒモで干していることを明かしました。“重みで全部真ん中に寄ってしまって、干しづらいのを何とかしたい。棒（物干し竿）に変えれば良いのでしょうけど…”と生活感あふれる発言に、会場からは、なぜか拍手も。司会から“意外でした、綾瀬さんが竿でなくヒモで干していたとは…”と返すと“切れたこともありました”と、お茶目な言葉で会場を和ませていました。

【担当：芸能情報ステーション】