犬に絶対NGな『愛情表現』5選 良かれと思ってやっている行動が愛犬を苦しめていることも

2024-09-22 20:20

普段、飼い主が良かれと思ってやっている愛情表現が愛犬を苦しめているケースは少なくありません。今回は犬に絶対NGな愛情表現と愛犬を苦しめない正しいスキンシップを行うコツを紹介します。

良かれとやっている行動が愛犬を苦しめていることも

疲れた表情の犬

実は、飼い主さんが良かれと思ってやっている愛犬への愛情表現が、愛犬を苦しめていることがあるとお気づきですか。良かれと思って愛情を注いでいるのに、それが逆効果になっていたら悲しいですよね。

人間の考え方や感じ方で犬に接してしまうと、犬にとっては一方的に愛情を押し付けられている状態になり、かえってストレスを感じてしまうことがあります。

愛犬に正しく愛情を伝えるためには、犬に寄り添った愛情表現の方法を把握し、正しく愛情を注いであげることが大切です。

実は逆効果!?犬に絶対NGな『愛情表現』5選

歯を剥き出す犬

では、どのような愛情表現が犬にとってストレス原因となりうるのでしょうか。

1.ひとり静かに休んでいる時にしつこくかまう

愛犬が飼い主から離れてひとり静かに休んでいるとき、「ひとりで寂しそう」と勘違いして近寄っていませんか。犬にも1匹でのんびりと過ごす時間は大切です。

せっかく静かに休んでいるところに飼い主がきてしまうと、大好きな飼い主が相手でもストレスや疲労感を覚えてしまうことがあります。

2.体に負担がかかる姿勢で抱っこする

犬とスキンシップをするとき、愛犬を抱っこしてあげる飼い主さんも多いでしょう。しかし、犬の体に負担がかかる姿勢で抱っこしてしまうと、全身に負担をかけてしまい、最悪の場合、ヘルニアなどを発症する原因になることも。

例えば、赤ちゃんを高い高いするように両前足に手を入れて高く抱き上げると、足の関節に負担がかかりますし、愛犬も恐怖を感じてしまいます。絶対にやめましょう。

3.食事中に体に触れたり近づいたりする

ドッグフードを食べる犬

犬にとって食事は生きるために必要な時間なので、実は警戒心が高まりやすい時間でもあります。少しでも心穏やかに食事してもらうためには、食事が終わるまでそっと離れた場所で見守ってあげてください。

食事中にむやみに近づいたり体に触れたり、近くで騒いだりすると警戒心が強まり、早食いの原因になってしまいます。早食いは窒息や消化不良の原因にもなるので、むやみに近寄ることは避けましょう。

4.背後から突然強く抱きしめる

犬は見えない場所から突然触れられたり、声をかけられたりすることを苦手とします。強いストレスがかかってしまうので、たとえ飼い主であっても緊張してしまうのです。

もしも背後から突然強く抱きしめてしまうと、驚きと共に強いストレスを感じ、なおかつギュッと力を入れられた状態に不安を感じる犬も多くいます。背後から突然抱きしめる行為は避け、犬の見える位置から声をかけながら触れるようにしましょう。

5.四六時中、隣にいようとする

ひとりにするのはかわいそうだから、という理由で四六時中、近くにいようとする飼い主さんがいますが、病気療養中や介護中でなければ、過度な干渉は依存心を高める恐れがあります。

飼い主の姿が見えなくなると強い不安やストレスを感じるようになったり、飼い主への依存心から問題行動を頻発する原因になることもあるでしょう。

飼い主と愛犬は適切な距離感を保つことが重要です。お互いにひとりで過ごす時間を作り、愛犬にもひとり遊びの重要性を教えてあげてください。

犬にストレスを与えない正しい愛情表現とは

日向ぼっこする犬

犬にストレスを与えないよう愛情を注ぐためには、以下のポイントに注意しましょう。

  • お互いに静かに過ごす『ひとり時間』を作る
  • 飼い主の気分で愛情表現を無理強いしない
  • 犬の習性を理解して正しい接し方を心がける
  • 正しい信頼関係を築いて安心感を与える

犬に愛情を注ぐ方法として、遊びや散歩、お世話、スキンシップなどが挙げられます。しかし、愛情が不足しすぎても過干渉になりすぎても良くありません。

毎日「この時間は愛犬とだけ向き合う」という時間を作り、メリハリのある生活を送ることで依存しすぎず、愛情を正しく伝えることができるでしょう。

まとめ

子犬とカップルの手

いかがでしたか。犬に間違った愛情表現を続けていると、知らぬ間に愛犬にストレスや負担をかけてしまう恐れがあります。適度な距離感を保ちつつ、飼い主からの絶対的な愛情を常に感じられるよう日頃から正しい接し方を心がけてください。

関連記事

お父さんが仕事に戻ろうとした結果、大型犬が…寂しくて見せた『引き止める方法』が愛おしすぎると45万再生「彼女感すごい」「まるでカップル」
家族が『目の前で川に落ちた』結果、大型犬が…救助を試みる姿と『まさかの展開』が面白いと32万再生「気持ちは伝わる」「期待したのにw」
家族の中で「犬が一番好きな人」を見極める方法とは?
犬が飼い主に『頭をこすりつける時』の心理5選
「愛情を受けている犬」と「愛情不足な犬」の違い

  1. 群馬・高崎女性殺害 死亡は28歳女性 “防犯カメラに猛スピードの車”女性の車が30キロ離れた埼玉で事故起こし運転の男性死亡 事件との関連調べる
  2. パンチくんを狙いサル山にレーザーポインターを照射 市川市動植物園
  3. 【速報】知人女性になりすまし名誉毀損疑い 経産省キャリアの男(53)逮捕 名前やうその性的嗜好など送信 女性には卑猥な電話など百数十件相次ぐ
  4. 「生きているのかさえ分からない」ミャンマーで拘束続くスー・チー氏(81) 次男がJNNに心境吐露 「日本は解放に向けあらゆる手段を」
  5. 中国外務省 日本人2人拘束について認める「中国の法律に違反した」
  6. 【速報】「洗濯物を乾かしていた」東京・北区の小学校火災は失火の可能性 音楽担当の女性教員が説明
  7. 【 がん闘病 】古村比呂さん 左足裏の違和感を伝える「足裏にリンパ液が溜まるようになり 歩くたび ジェルシートの上を歩いている感じで 左右アンバランス」
  8. 【 中井貴一 】 〝何なんですか?挑戦してるの?〟 26才・山之内すずの趣味に大困惑 自宅の建て替え計画を明かす 〝いま取り壊し始めたくらいで…〟
  9. メッシか、エムバペか、ハーランドか得点王争いはすでに激化!上田綺世は9位 “決めるべき人が決めた”GS第2戦終了【W杯】
  10. 【 大橋彩香 】 事務所退所を報告 「約8年間、たくさんの愛を届けてくださり、本当にありがとうございました…!!」
  11. バレー女子日本代表・島村春世が“群馬グリーンウイングス”への入団発表「成長できるよう頑張ります」
  12. トランプ大統領「原油価格は急落している」1900万バレルの石油がホルムズ海峡通過と主張