猫の暮らしで起きがちな『日常の事故』4選 後悔しないよう対策はしっかりと

2024-10-09 11:00

猫との暮らしの中で、私たち飼い主が思いもよらないようなタイミングで家庭内事故が起こる可能性があります。猫の健康を害したり、最悪の場合に命を落とすかもしれないほど危険な事故もあるので、日頃から対策を取っておきましょう。

1.しっぽを踏んでしまう

カーテンから出ている猫のしっぽ

部屋のドアを開けた瞬間や何かの作業中に周りをよく見ず歩き出した時などに、猫のしっぽを踏んでしまう事故が起こることがあります。

猫のしっぽには先端から付け根までに尾骨神経が通っており、付け根のところで骨盤や陰部など重要な神経とつながっているのです。しっぽの付け根を踏み神経を強く傷つけると、排泄障害や歩行障害といった重篤な状態に陥る可能性があります。

思わぬ事故を防ぐためには、以下の対策を取りましょう。

  • 周りをきちんと確認してから行動する
  • 猫を別の部屋に移動させておく
  • ドアの開閉はゆっくりと行う

万が一しっぽを踏んでしまったら、痛がっていないか、歩き方や振る舞いに異変がないかをよくチェックして獣医師に相談してください。

2.脱走させてしまう

窓から身を乗り出す猫

猫との暮らしを送る中では、玄関や部屋の窓を開けた瞬間に猫が飛び出して脱走してしまった…という事故も起こりうるものです。

家の外には鳥や虫、野良猫など猫にとって好奇心をくすぐるものがたくさんあります。特に、一度外で暮らした経験がある猫は外に縄張りがあることから、縄張りに異変がないか見回ろうとして不意を突く形で脱走してしまうこともあるでしょう。

猫の脱走が増えるのは、猫が発情期を迎える時期であり窓を開け閉めする機会も多い春~夏にかけてです。とはいえ、この時期以外にも脱走の危険は常にありますので、柵を設置して行動範囲を制限したり、窓を開けた後はかならず鍵まで閉めるといった対策を行いましょう。

万が一脱走してしまった時のために、愛猫の全身がわかる写真を撮っておく、探すときに特徴となるよう首輪をつける、マイクロチップを装着しておくといった対策を講じておくのも大切です。

3.閉じ込めてしまう

ドア越しに見る猫

猫はクローゼットや押し入れの中、家具の隙間など暗くて狭いところが大好き。そのため、部屋の死角となる場所で猫が過ごしているのに気づかずに扉を閉めてしまい、猫を閉じ込めてしまうという事故も発生しがちです。

猫によっては「出して~」と扉をガリガリしてアピールする子もいますが、大人しくジッと待ってしまう子や、飼い主側がアピールに気づけないこともあります。

猫が入る可能性がある部屋はできるだけ扉を開け放しておき、閉める必要がある場合は猫がいないかどうかを隅々までチェックしましょう。また、こまめに猫の様子を気にすることも対策のひとつとして有効ですよ。

4.誤飲・誤食させてしまう

おもちゃを噛む猫

猫の命を脅かす事故でもある誤飲・誤食。「うちの子は大人しいから大丈夫」と思っていたら、飼い主が目を離したすきにやってしまった…というケースもあるものです。

猫の好奇心旺盛さから引き起こされることも多く、猫が行った先にたまたま人間の食べ物が置いてあったり、気になるものを嗅いでいて舐めてしまったりといった原因が見られます。また、飼い主が見ていないところで遊んでいる時に、おもちゃを食いちぎって飲み込んでしまうことも。

猫が口にしても問題ないものならまだ良いのですが、中毒を起こしたり腸に詰まってしまったりと命を落とす危険すらもあるのです。

誤飲・誤食を防ぐには、猫の手が届くところに物を置きっぱなしにしない、キッチンの食材には蓋をして触れられないようにする、飼い主が場を離れる時におもちゃを都度片づけるといった対策を講じましょう。

特にヒモやリボン、ジョイントマットやサンダルなどは誤飲の対象になりやすいです。猫のいる部屋に置きっぱなしにならないよう特に気をつけましょう。

まとめ

窓から身を乗り出す猫

今回は、猫の暮らしで起きがちな「日常の事故」について解説しました。

猫は飼い主が思っているよりも行動範囲が広く、時に突拍子もないことをすることもあるでしょう。行動の予測がつかないからこそ、日頃から飼い主側で取れる対策をきちんと講じておくことで愛猫の命を守ることに繋がります。

猫との暮らしでは気をつけなければならないことが多く、大変かもしれませんが、意識の中に「愛猫を気にかける」気持ちを常に持っておけば防げる事故も増えるでしょう。

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