『トリミングを断られる犬』の特徴5選 受け入れてもらえないワケや問題点とは?

2024-10-13 12:00

皆さんは愛犬がトリミングサロンに断られた、という経験はありませんか。時々耳にすることのあるケースですが、トリミングを断られる犬にはどのような特徴があるのでしょうか。また、断られた後に飼い主が取るべき行動も解説します。

なぜ?トリミングを断られる犬の特徴5選

トリミングイメージ

犬の体を綺麗にし、毛並みを整えてくれるトリミングサロン。しかし、犬によっては施術を断られるケースがあることをご存知でしょうか。どのような特徴を持つ犬が断られやすいのか、受け入れてもらえない理由も併せて紹介します。

1.施術中に暴れてしまう

施術中、どうしても暴れてしまう犬は珍しくありませんが、トリマーさんが手に負えないようなパニック症状や暴れ方をする犬は、ハサミで傷をつけてしまわないためにお断りされるケースが多いです。

臆病な犬や繊細な犬は、どうしても知らない人に触れられたり初めての場所に緊張してしまい、パニックを起こしがちです。どうしても暴れる癖が直らない場合は、ご自宅でブラッシングやカットを行うなど別の方法を模索する必要があります。

2.施術しようとすると攻撃的な行動をとる

歯を剥き出す

施術しようとすると、飼い主以外の人に触れられることを嫌がり攻撃的な行動をとってしまう犬もいます。トリマーさんもプロとは言え人間なので、噛まれたり攻撃的に激しく吠えられたりすれば危険を感じるため、次回からお断りするケースが多いです。

また、攻撃的な態度をとるということは、それだけ強いストレスがかかっているということでもあります。まずは問題行動となる吠え癖や噛み付き癖を改善してから再度チャレンジしましょう。

3.老犬

ある一定の年齢を超えた老犬はトリミングをお断りされるケースが多いです。これは、老犬になると足腰に筋力や体力が衰えるため、今までのように施術に耐えられるかわからないからです。

老犬は少しのストレスでも体調に大きな悪影響を与える恐れがあります。もしも施術中にストレスや疲れから命の危険を伴う症状が起きた場合、サロン側で責任が取れないため、あらかじめお断りするサロンが多いのです。

4.障害や疾患を患っている犬

聴診器を持つ犬

障害や疾患を患っている犬も老犬と同様の理由でお断りされることが多いです。少しのストレスが刺激を与えてしまい、持病の発作を起こす原因になってしまうこともあります。

トリミングサロンで働く人たちは、犬に精通していますが、医療を施せるわけではありません。サロン内で病気の発作が起きてしまった場合、対処しきれないため、お断りするケースが多いとのことです。

5.飼い主に問題があるケースも

トリミングを断られた時、犬に問題があるのではなく、飼い主側に問題があるケースもあるのだとか…。

  • 無断や当日キャンセルを繰り返す
  • 遅刻が多い
  • 「ダメ」と言われている行為を繰り返す
  • 義務化されているワクチンを接種させていない
  • ノミやダニの予防をしっかり行わない
  • サロン側からのお願いに真摯に耳を傾けない
  • 何かと文句をつけたり罵倒したりする

このように飼い主に問題がある場合は、何度か同じ行為が繰り返されると、いわゆる「出禁」という扱いとなり、お断りされてしまいます。

トリミングサロンに断られた…飼い主が取るべき次の対応は?

犬を預かるトリマーさん

もしもトリミングサロンに断られた場合、今回紹介した断られる理由に該当する要因がないか確認してください。

老犬や障害を持つ犬の場合は、動物病院に併設されているトリミングサロンならば受け入れてくれるところが多いので、近くに同様の施設がないか探してみましょう。

また、犬の問題行動によってお断りされてしまった場合は、愛犬のしつけを再度徹底して行います。吠え癖や噛みつき癖、さらに飼い主以外の人と触れ合うことに慣れさせるトレーニングも大切です。

また、日頃から新しい刺激の触れさせることで、パニック症状を緩和につなげることもできます。こうした問題行動を改善できた後は、別のトリミングサロンに状況を説明し、受け入れてもらえるようならば、再びお願いしましょう。

まとめ

カットされる犬

犬がトリミングを断られる理由はさまざまです。今回紹介したような理由でお断りされた場合は、愛犬のためだと受け入れ、病院に併設されているトリミングサロンを探したり、トレーニングを行い問題行動を改善するなど、適切に対応しましょう。

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