犬の『多頭飼いに向いていない人』特徴5選 当てはまる人は要注意。自分や愛犬を苦しめることになるかも…

2024-10-19 12:00

犬を多頭飼いしているご家庭は少なくありません。しかし、誰でも犬を多頭飼いできるわけではなく、中には多頭飼いに向いていない飼い主もいるので要注意!今回は犬の『多頭飼いに向いていない人』特徴を紹介するので、自分に当てはまっていないか確認してみましょう。

あなたは大丈夫?犬の『多頭飼いに向いていない人』特徴5選

毛布に埋まる2匹の犬

犬をもう1匹、新たにお迎えしたいと考えるご家庭は少なくありません。しかし、飼い主の性格や状況によっては、多頭飼いに向いていない可能性もあるので要注意。ここでは犬の多頭飼いに向いていない人の特徴を紹介します。

1.先住犬の性格を深く理解していない

犬を多頭飼いしようか考える重要な基準に、先住犬の性格は欠かせません。先住犬の性格によっては、飼い主に余裕があっても多頭飼いが向いていない可能性があり、愛犬を苦しめてしまう恐れがあるからです。

そのため、大前提として、今いる愛犬の性格を深く、正しく理解することが大切です。愛犬の性格を理解していない飼い主は、まだ新たに犬を迎えるべきではないでしょう。

2.先住犬としっかり信頼関係が築けていない

イタズラする柴犬

現在、あなたは今いる愛犬と信頼関係が築けていますか。愛犬はあなたの指示をしっかり聞き、しつけも完了していますか。先住犬としっかり信頼関係が築けていない状況で新たな犬を迎えてしまうと、思わぬトラブルに発展する恐れがあります。

先住犬の不安が強まってしまったり、先住犬が改善していない問題行動が悪化してしまったり、それを見て後から入ってきた新入りわんこが問題行動を一緒になって行ってしまうリスクも…。

3.金銭的に余裕がない

犬にかかる費用は決して安くありません。現在、金銭的にギリギリの状態だったり、もう1匹迎えるには余裕のない金銭状況である場合は、新たに犬を迎えるのは控えるべきでしょう。

新たに犬を迎えて多頭飼いし始めてから「やっぱり金銭的に難しい」はあまりに無責任すぎます。犬にかかる生涯費用を調べ、計算し、現在の家計の状況と照らし合わせてよく考えてください。

4.1匹1匹向き合ってコミュニケーションをとれない

指示を聞く2匹の犬

多頭飼いするということは、家で飼う頭数分の犬と1匹ずつ向き合う必要があります。一般的には先住犬を優先して愛情を注ぎつつ、新たにお迎えした犬友しつけやトレーニング、遊び、お世話を通して向き合わなければなりません。

一点集中で愛情を注ぐことはできるけれど、分け隔てなく複数の犬に愛情を注ぐことが難しい不器用な飼い主の場合、犬を苦しめてしまう恐れもあるので気をつけましょう。

5.体力や健康面に不安を感じている

すでに体力が衰えていたり健康面に不安を感じている人は、さまざまな条件をクリアしていなければ新たに犬を迎えることは控えるべきです。

犬が増えるということは、それだけお世話にも時間や労力が必要になります。散歩は2倍の労力になるので、体力や気力がなければ飼い主の負担が大きくなるでしょう。

『多頭飼いに向いていない犬』にも要注意!

腕の中で振り返る犬

多頭飼いに向いていない人の特徴を紹介しましたが、多頭飼いする上で最も重視しなければならない点が『先住犬の性格』です。先住犬が以下に当てはまる場合、多頭飼いに向いていない可能性が高いので、無理に新たに犬を迎え入れることは避けましょう。

  • 飼い主に対して依存度が高い
  • 興奮しやすい性格
  • しつけが終わっていない
  • 警戒心が強い、臆病な性格

上記の犬は、新たに犬を迎えることで常にストレスを溜め込んでしまったり、問題行動が悪化したりする恐れがあります。まずは今飼っている愛犬のことを第一に考えて検討してください。

まとめ

少女に寄り添う2匹のチワワ

犬を多頭飼いしたいと考えている人は、まず自分が多頭飼いの飼い主として資格を持っているのかよく考えてみてください。少しでも不安を感じるようならば、不安を拭い取れるだけの余裕や知識を入れてから、再度検討してみましょう。

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