2024年HUAWEI XMAGE Awards授賞式:写真から見る心温まる世界の物語

2024-11-28 02:01

深圳(中国)、2024年11月28日 /PRNewswire/ -- 11月27日、深圳海上世界文化芸術中心(深圳海上世界文化芸術センター)で「A Heartwarming World -- HUAWEI XMAGE Awards 2024 Ceremony & Annual Exhibition」が開催されました。盛大なイベントで、多くの写真家、メディア関係者、受賞者、クリエイター、ファンが会場に集まり、コンペティションの受賞作品の発表に立ち会いました。

ファーウェイ・コンシューマー・ビジネス・グループのCEO、何剛(フー・ガン)氏はスピーチで次のように述べています。「本日は、受賞者の皆様に心からお祝いを申し上げるとともに、モバイル・イメージング時代のクリエイターに敬意を表したいと思います。また、HUAWEI XMAGEのユーザにも心から感謝の意を表したい。HUAWEI XMAGEを生活の記録ツールとしてのみでなく、人々の間のコミュニケーションの架け橋へと進化させてくれました。」


2024HUAWEI XMAGE Awards授賞式:モバイル・イメージング時代へのオマージュ

XMAGE Awardsは2017年から8年連続で開催され、170以上の国と地域からユーザが参加しています。開始以来、このコンペティションのエントリーは累計約500万以上にも上ります。現在、世界で最も影響力のあるモバイル・イメージング・イベントの1つとなっています。2024年のHUAWEI XMAGE Awardsは131日にわたって開催され、86の国と地域からユーザが参加し、65万件以上の応募がありました。中国に加えて、マレーシア、トルコ、フィリピン、アラブ首長国連邦、サウジアラビアなど、海外からも多数の写真が送られてきました。XMAGE Awardsのフォトグラファーが使用する最も人気のあるスマートフォン・モデルは、HUAWEI Pura 70シリーズ、P60シリーズ、P40シリーズ、Mate 60シリーズです。

授賞式では、Grand Prize Winners(グランプリ)3作品、Best-in-Category Winners(最優秀カテゴリー賞) 18作品、Runner-up Winners(準優勝)38作品、Honourable Mentions(佳作)3作品、Best of Pura Series(最優秀Puraシリーズ賞)2作品、Best of Mate Series(最優秀Mateシリーズ賞)2作品の計66作品が発表されました。多様な視点と表現技術により、世界中から集まった温もりや静けさ、明るさを表現する作品は、庶民の生々しい感情や力強さを伝えています。


Photographer of the Year国際審査員からの高い評価

中国でエンジニアとして働くChen Yong(チェン・ヨン)氏、フィリピンのアカウント・マネージャーであるJustin Mendoza(ジャスティン・メンドーサ)氏、ポーランドのオフィス・ワーカーであるKinga Choińska(キンガ・チョインスカ)氏が大賞を受賞し、それぞれ1万ドルのHuaweiクリエーション・ファンドを受け取りました。これらの作品は、ユニークな想像力と創造性で人生の魅惑的な瞬間を描き、人々の心を温める写真です。

© Chen Yong (China) – “Catching a Cloud”丨HUAWEI Pura 70 Pro+
© Chen Yong (China) – “Catching a Cloud”丨HUAWEI Pura 70 Pro+

審査員のコメント:「はしごを登る少女は、強さ、動き、美しさ、活力、独自性を象徴しています。少女は飛ぶ鳥のように上に向かい、雲を突き抜ける太陽の光を見ようとしています。私たち1人ひとりが、世界をより良くする力を持っている—それを感じさせてくれる作品です。」- Chen Xiaobo(チェン・シャオボ)、中国写真家協会の第9代副会長

©Justin Mendoza(Philippines) - “Pick a Beak”丨HUAWEI P30 Pro
©Justin Mendoza(Philippines) - “Pick a Beak”丨HUAWEI P30 Pro

審査員のコメント:「写真自体の投げかける疑問がそのまま作品の成功につながりました。この写真には、ユーモアとスケール感がよく表れています。鳥はどのくらいの大きさだろう、漁師の竿に捕まったのだろうか、など疑問に思わずにいられません。その瞬間が力強く捉えられ、よく考えられた構図、そして低位置のユニークな視点も興味部買物があります。」- Keith Ladzinski,(キース・ラジンスキー)、ナショナルジオグラフィックの写真家、エミー賞にノミネートされた監督

©Kinga Choińska(Poland)- “Sisters”丨HUAWEI P60 Pro
©Kinga Choińska(Poland)- “Sisters”丨HUAWEI P60 Pro

審査員のコメント:「温かみのある色調、お揃いのヘア・アクセサリー、柔らかな照明がこの画像にうまく調和し、姉妹の間に流れる穏やかな瞬間が捉えられています。暖かいカラー・パレットのおかげで、親密な雰囲気が生まれ、見ているだけで姉妹のつながりが感じられます。この作品は、生活の小さな瞬間を呼び起こし、私たちを同じ場所に連れて行ってくれます」 - James Perolls(ジェームズ・ペロルズ)、ファッション・フォトグラファー、ディレクター。

深圳海上世界文化芸術センターでは、300点以上の素晴らしい作品が展示されます。本展は、「Moments(瞬間)」、「Faces(顔)」、「So Far So Close(遠いようで近い)」、「Hello Life(生活)」など7つのセクションで構成され、写真の無限の魅力を探求しています。この展示は、11月27日から11月30日まで、コンペティションの優れた作品を間近で鑑賞する貴重な機会です。各フレームの背後にある感情やストーリーを実際に会場で確かめることができます。

中国写真家協会の第9代副会長であるChen Xiaobo(チェン・シャオボ)氏は次のように語っています。「モバイルで撮影した写真は、日常生活を記録するだけのものではなく、より深い観察や個人的な哲学的思考に融合していくはずのものです。1枚1枚の写真が、撮影した人と世界との間の親密な対話の証なのです。」

HUAWEI XMAGE: 人と人とのつながりをテーマにしたブランド、モバイル写真文化の醸成を支えるブランド

ファーウェイは長年にわたり、グローバル写真ツアーを継続的に開催し、モバイル写真トレンド・レポートを定期的にリリースし、コミュニティベースの活動を組織し、写真家向けの教育クラスを開催してきました。このブランドは、写真家と常に深く交流し、モバイル写真文化の育成を継続的に推進し、すべての人にとって身近で安心できる存在であり続けています。ファーウェイは、HUAWEI XMAGE Awardsのグローバル・プラットフォームを通じて、ユーザー間の深いコミュニケーションの場を設け、地域、文化、言語の境界を埋めてきました。同時に、写真を通じて、世界中の人と人とのつながりや心温まる感情の共鳴を促進するプラットフォームを作り続けています。

受賞作品の全リストは、2024 HUAWEI XMAGE Awardsの公式ウェブサイトをご覧ください:https://consumer.huawei.com/en/campaign/xmage/

  1. 【速報】11月の中国人観光客数は今年最も少ない約56万人 高市総理の台湾有事めぐる発言も影響 世界全体では1月から11月で計約3900万人 すでに1年間で過去最多
  2. 自民・鈴木幹事長「維新との信頼関係をより強固に」 臨時国会閉会受け
  3. 天皇皇后両陛下 三笠宮妃百合子さまの墓に玉串捧げ拝礼 豊島岡墓地
  4. 【 工藤静香 】 「素晴らしい曲!! !! 早く聴いて欲しい!」人気バンドwacciとコラボした新アルバム制作をスタート
  5. 猫の『鼻水の色』から見分ける5つの原因 主な症状や危険性、対処法まで解説
  6. 犬におすすめな『4つの室内遊び』外に出なくても運動不足を解消できる?注意点まで
  7. 【独自】東京・赤坂の“個室サウナ店夫婦死亡火災” タオルがサウナストーンに触れたことで発火したか 警視庁
  8. 長期金利が一時1.98%に上昇 約18年半ぶりの高水準 日銀による政策金利引き上げ確実視 来年度政府予算で国債増発懸念から長期国債が売られ利回り上がったかたち
  9. 【 EXILE ・TAKAHIRO 】 "九一分け” "前髪下ろし” 「正装ヘアスタイル」にフォロワー注目 初のディナーショー完遂に感謝 "この旅の続きを期待して”
  10. 【 釣りアイドル・神野梓 】 車大破の事故後 体調明かす 「入院もしていませんし、骨折もありません。命に関わるような大きな怪我もなく、今は日常生活に戻れています」
  1. 【 訃報 】声優・石原良さん 死去 急性心不全のため 94歳 【「サイボーグ009」・002役など】
  2. 「海に入っていいよ」と部活顧問が生徒に… 平塚市の海水浴場で起きた水難事故について市教委が検証結果公表「危機管理、安全管理に対する意識が不十分だった」
  3. 【 高橋愛 】夫への愛が炸裂「一家に一台あべこうじ」「この人絶対キャッチしなきゃって思った」
  4. 25年前の世田谷一家殺害事件の現場住宅に何者かが侵入か 1階の窓ガラスが割れ室内には足跡  警視庁
  5. 【 中川翔子 】双子の名前に込めた思い “出生届は間違えないようドキドキ”  「これから何万回も呼ぶ名前!」
  6. 【速報】“ホテル密会”で辞職の前橋市・小川前市長 出直し選挙への立候補を正式表明
  7. 新事件映像入手“銃声鳴り響く中 身を伏せる人々” 「情報機関も政府に警告していた」反ユダヤ主義への対応の遅れ指摘の声 15人死亡シドニー銃撃事件 オーストラリア
  8. 世界動かすニッチ技術…知ってる?iPhone半分は日本製!“緑を塗る”創業時の技…世界を回す小さな池の大魚戦略【ニッポン経済の現在地②】【news23】
  9. 中国・王毅外相 「高市総理が台湾問題めぐり内政干渉することに断固反対」今度は中東諸国に外交戦を展開
  10. 個室サウナで30代夫婦死亡 ドアノブが外れた状態 閉じ込めか…非常ボタン設置も電源が切れていた可能性も【news23】
  11. 【独自】東京・赤坂の“個室サウナ店夫婦死亡火災” タオルがサウナストーンに触れたことで発火したか 警視庁
  12. 【 EXILE ・TAKAHIRO 】 "九一分け”  "前髪下ろし” 「正装ヘアスタイル」にフォロワー注目 初のディナーショー完遂に感謝 "この旅の続きを期待して”