猫種名とは別に『あだ名』をつけられた純血種4選 知ると猫の特徴や魅力がよりわかる!

2024-12-01 16:00

猫を飼っていると、愛おしさのあまりに、本名とはかけ離れた「あだ名」で呼んでしまう飼い主さんも多いのではないでしょうか?実は、個体ではなく「猫種名」自体にも、あだ名がつけられている純血種の猫たちがいます。今回は、そのなかから4種をピックアップしてご紹介しますので、ぜひ読んでみてください。

1.ターキッシュバン

ターキッシュバン

「ターキッシュバン」は、猫の楽園とも呼ばれている国、トルコで発生した猫種です。

猫にしては珍しく、水を恐れない傾向があり、泳ぎも得意だと言われていることから「スイミング・キャット」というあだ名がつけられています。

他の猫種と違って、被毛の防水性が高いため、水に濡れる抵抗があまりないのかもしれません。

そんなターキッシュバンは、紀元前1200年頃から存在していたという説もあり、歴史の長さがうかがえますが、現代になった今でも、希少な猫種であることには変わりはないようです。

トルコにあるアンカラ動物園とトルコ農業大学では、ターキッシュバンの種を保存していくための取り組みを行っています。

2.シンガプーラ

シンガプーラ

公認を受けている純血種のなかで、世界最小サイズとされている猫種は、シンガポールで発生した「シンガプーラ」です。

「シンガポール」のマレー語読みが由来とされている猫種名ですが、気になるあだ名は「妖精」です。

小さい体と大きな瞳、さらに光が当たるとキラキラと輝いて見える被毛も持っているシンガプーラには、まさにぴったりのあだ名と言えるでしょう。

成猫になっても3kg前後ほどにしかならないのですが、実は筋肉質というギャップもあり、その数えきれない魅力には、誰もがトリコになってしまうのではないでしょうか?

3.アメリカンショートヘア

アメリカンショートヘア

「アメリカンショートヘア」は、日本においても、人気が高い猫種でしょう。

もともとは「ドメスティックショートヘア」として、1906年に品種登録を受けましたが、1966年に現在の名称に変更しています。

アメリカンは発生国の「アメリカ」、そしてショートヘアは「短毛」を意味します。多くの人がご存知のとおり、日本では「アメショー」という略名で呼ばれています。

一方アメリカでは、アメリカンショートヘアの祖先が、ネズミ退治に尽力していたことから「マウサー(日本語でネズミ捕り)」というあだ名で親しまれています。

その働きぶりは、ワーキングキャットとも称され、古くから人間と共生してきた猫と言えるでしょう。

4.シャム

シャム

タイで発生した「シャム」は、当時はとても高貴な存在として扱われており、タイの王族や貴族しか飼うことが許されていなかったほどです。

たしかにスレンダーで美しい風貌からも、王家らしい育ちのよさを感じさせるでしょう。

しかし、性格は意外にも、おしゃべりだということをご存知でしょうか?

声を出すことでコミュニケーションを取ろうとする賢さを持っており、「おしゃべりキャット」というあだ名がつくほど愛されています。

また、面白いことに、日本ではタイの旧名とされる「シャム」が定着していますが、海外では、品種登録名でもある「サイアミアーズ」と呼ばれることが一般的です。

まとめ

鼻で挨拶を交わす2匹のアメリカンショートヘア

今回は、猫種名とは別のあだ名を持つ純血種として、ターキッシュバン、シンガプーラ、アメリカンショートヘア、シャムの4種をご紹介しました。

祖国は違えども、いずれの猫種も世界的に愛されています。

あだ名の由来を知ることで、より猫の特徴や魅力を発見できるとともに、猫たちがどれほどの大きな愛情を受けているかを感じられるのではないでしょうか?

愛猫のあだ名も、いつの間にか原型を留めていないものが多いですが、これを機に、性格や見た目にぴったりな、新たなバリエーションを増やしてみるのもよいかもしれません。

関連記事

大好きなお姉ちゃんが帰宅したら、猫が…まさかの『激しすぎる動き』が2万7000再生「大好きパワー溢れてる」「爆上げで草」の声
猫がキッチンに入らないよう『DIY』した結果…凄すぎる『様々な工夫』と想像以上の戦いが173万再生「凄い執念を感じるw」「攻防戦がw」
大雨の日に母親が連れて帰ってきたボロボロの子猫→素敵な理由でふくふくと成長していった『現在の姿』が434万表示「見違えた」「本当に素敵」
猫が飼い主を舐めてくる時の理由とその気持ち
ベッドからはみ出て寝ていた子猫…『まさかの状況』に気づいた瞬間が167万再生を突破「本当に可愛すぎ」「サウナに入るおじさんみたい」

  1. 佐藤勝利(timelesz)出演! 『サトウのごはん』新CM&メイキング公開!! 佐藤「今までの夢が叶いました」
  2. トランプ大統領 期限までに合意がなれければイランの発電所などを攻撃する考えを強調 米テレビの取材に
  3. 暗号資産「SANAE TOKEN」 週刊誌報道受け高市総理が改めて関与を否定「説明を受けておらず承認もしていない」
  4. イランが米との直接のやりとりを停止 仲介役経由の協議は継続 停戦をめぐって 米紙報道
  5. 東京・世田谷区大蔵で倒木 砧公園前の道路をふさぐもけが人はなし 木の切断撤去作業進む 警視庁
  6. バンス副大統領がハンガリー首相と会談「できる限り選挙を支援したい」総選挙で劣勢のオルバン氏 EUと代理選挙の様相
  7. トルコのイスラエル総領事館近くで銃撃戦 武装グループの1人死亡 過激派組織とつながりか
  8. バンス副大統領「期限の午後8時までにイラン側から回答あるはず」 “攻撃期限”迫るなか
  9. 新年度予算が成立 過去最大の122兆3092億円 参院・予算委では賛成反対同数で異例の展開に 高市総理「すべては国民のみなさまの安心と強い経済構築のため」
  10. JFEスチール工場で足場が崩れ作業員5人落下 4人搬送も2人の死亡確認 残る1人は見つかっておらず 重さ約500トンの「おもり」が鉄板突き破り海まで落下か
  1. イランが米との直接のやりとりを停止 仲介役経由の協議は継続 停戦をめぐって 米紙報道
  2. 暗号資産「SANAE TOKEN」 週刊誌報道受け高市総理が改めて関与を否定「説明を受けておらず承認もしていない」
  3. 東京・世田谷区大蔵で倒木 砧公園前の道路をふさぐもけが人はなし 木の切断撤去作業進む 警視庁
  4. トランプ大統領 期限までに合意がなれければイランの発電所などを攻撃する考えを強調 米テレビの取材に
  5. JFEスチール工場で足場が崩れ作業員5人落下 4人搬送も2人の死亡確認 残る1人は見つかっておらず 重さ約500トンの「おもり」が鉄板突き破り海まで落下か
  6. 新年度予算が成立 過去最大の122兆3092億円 参院・予算委では賛成反対同数で異例の展開に 高市総理「すべては国民のみなさまの安心と強い経済構築のため」
  7. 【速報】原油価格 一時1バレル=117ドル上回る
  8. 【速報】川崎市のJFEスチール工場で足場から5人が落下 病院に搬送された4人のうち2人の死亡確認
  9. 「ひとつの文明全体が死に絶えようとしている」トランプ大統領 “攻撃期限”迫るなかイランに改めて警告 要求を受け入れることに期待示す
  10. バンス副大統領「期限の午後8時までにイラン側から回答あるはず」 “攻撃期限”迫るなか
  11. 【速報】円安進行 再び1ドル=160円台に “停戦交渉”期限迫り有事のドル買いが進む
  12. バンス副大統領がハンガリー首相と会談「できる限り選挙を支援したい」総選挙で劣勢のオルバン氏 EUと代理選挙の様相