15才のウエストハイランドホワイトテリア(通称ウェスティ)の女の子、ちーちゃんとの日常のお話です。今回もちーちゃんと再開した日のお話です。
わたしは急に発症した、運動誘発性アナフラキシーという持病があるんですが、数週間前に倒れてしまいました。
少しの間だけどちーちゃんから急に離れてしまったから、ちーちゃんが心配で仕方ありませんでした。動物に事情を説明できないのが辛いですよね。
幸い大きな病院が近くにあるので退院したら、歩いて帰れましたし、すぐ帰宅。ちーちゃんもわたしを出迎えてくれたと思ったら、わたしをおやつ箱に誘導…。
どうやらお散歩を頼んだ家族が、散歩後の恒例のおやつをちーちゃんにあげ忘れたよう。わたしが帰ってきて嬉しかったのは、多分ジャーキーもらえるから?笑
それでもちーちゃんに会えて嬉しい飼い主なのでした!
こちらのコメントにもご心配のお言葉をありがとうございます。わたしは元気ですので皆様もご自愛ください。
このかっこうのまま出迎えましたけどもっ!
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