愛猫との『添い寝』シーズン到来♡一緒に寝るときに気をつけるべきこと3選

2024-12-21 12:00

夜間、冷え込む季節になってきました。これまで夜は別々に過ごしていた愛猫も、そろそろ布団に入って来るのではないでしょうか。ところで、猫と一緒に寝るときには、いくつか注意点があるのをご存じですか?この記事では、猫との添い寝で気をつけるべきポイントについて解説します。

1.衛生面に注意する

毛づくろいする猫

動物と必要以上に接触するのは、健康上よくないといわれているように、同じ布団で長時間過ごすことにも一定のリスクが考えられます。

特に注意が必要なのは、猫から感染する「パスツレラ症」と呼ばれる細菌による感染症です。猫の唾液や爪に常在するパスツレラ菌は、猫にとっては無害なのですが、人が感染すると皮膚の腫れや発熱などが起こることがあります。健康な人は無症状で済む場合がほとんどですが、免疫力が低下している人、子供、高齢者に深刻な症状を引き起こす可能性もあります。

猫は寝る前に丁寧に毛づくろいをする習慣があるため、添い寝は猫の唾液が付着しやすい状況になります。感染対策としては、ケガなどをしている時には絆創膏などでしっかりとカバーする、愛猫とくっつきすぎないようにするなど、猫との距離に注意しましょう。

また、猫と一緒に寝るときには、猫アレルギーにも意識する必要があります。寝具はこまめに洗濯しましょう。アレルギーの原因となる猫の毛や皮脂を放置すると、くしゃみや目のかゆみなど軽い症状から、喘息や皮膚炎といった重い症状につながることもあるためです。寝具は、猫の毛が入り込まないような素材を選び、空気清浄機の使用や毎日の換気で、清潔な環境を保つよう心掛けましょう。

2.寝返りによる事故に注意する

添い寝

寝ている間は無意識に体を動かすため、猫と一緒に寝るときには、寝返りによる猫の圧迫事故が起こりやすくなります。特に寝相が悪い人は、よく注意してください。人の体重が丸々猫の上に乗ることは稀かもしれませんが、手や足、しっぽを踏んでしまうと、靭帯の損傷、最悪の場合、骨折してしまう可能性もあります。

特に子猫の場合、その体は非常に繊細で骨もまだ成長途中で致命的な事故につながる危険があります。カワイイ子猫の寝ている姿に癒されたい気持ちもわかりますが、子猫のうちは基本的に同じ布団で寝るのは避けるようにしましょう。

オトナの猫の場合でも、一緒に寝るときは十分なスペースを確保して、猫が安全に自由に移動できるようにすることが大切です。

3.猫と自分の睡眠にも配慮する

猫専用ベッド

猫と一緒に寝るときには、猫の睡眠パターンも考慮して環境を整えることが大切です。猫の睡眠サイクルは数十分ごとのコマ切れですし、特に薄暗い時間に活発になる習性があるため、一緒に寝ていても夜中に目を覚ましてしまうことがよくあります。

年を重ねると、多くの猫は人間の生活リズムに順応し、朝までおとなしく過ごすことができるようになります。しかし、若い猫はその本能によって、明け方になると活発に活動する傾向が見られます。

また、猫は体温が高めであるため、布団の中があたたかくなりすぎると、布団から出たくなってしまうこともあります。そのため、猫がほかの場所へ自由に行き来できるように、部屋のドアをすこし開けておき、布団以外の寝る場所(猫用のベッドなど)も用意しておくようにしましょう。

猫が夜中でも自分のペースで過ごせると、結果的にお互いが快適な環境が保てます。猫の自然な睡眠リズムに配慮することで、愛猫との時間がさらに心地よいものになるでしょう。

まとめ

鼻をつける飼い主と猫

愛猫との添い寝は、とっても幸せな気持ちになれますが、お互いの安全にも気を配ることが大切です。見えない細菌による感染症や圧迫などによる事故を起こさないこと。そして、飼い主さんは猫の睡眠リズムを理解しておく必要があります。

猫が人間と一緒に寝るのは、飼い主さんを心から信頼している証拠です。猫が一緒に寝てくれることで、あたたかい心地よさを感じたり、猫の寝息を聞いたりすることで、飼い主さんにもリラックス効果があるでしょう。

とはいえ、飼い主としては、猫の体調や気分にも注意を払い、寝室環境を快適に保つことが大切です。部屋の温度や湿度を調整して、猫がリラックスできる空間作りを心がけてあげましょう。

関連記事

猫が足を噛む6つの理由と対策
赤ちゃんに『猫が添い寝する』を夢見る飼い主→田舎に帰ったら『実家の猫』がまさかの…尊すぎる光景にホッコリ「可愛い」「癒しをありがとう」
ダンボールに穴を開けたら、吸い込まれていった猫…出るときの『まさかの行動』に爆笑の声「器用に産まれてくるのがw」「大変w」と59万再生
『枕が好きな元野良猫』に猫用の枕をあげたら…思わずニヤける『可愛すぎる光景』が40万再生「心のなかで叫んだ」「めっちゃボス顔なのに」
『何も見えん…』PC作業中に席を外したら、猫が…『難易度MAX』の妨害工作に「明らかに確信犯w」「過去一笑いましたw」爆笑の声多数

  1. 小池都知事が改修された空き家を視察 都のプロジェクトで大学生がデザイン案 東京・奥多摩町
  2. 台湾最大野党・国民党主席が孫文の墓「中山陵」を訪問 10日には習近平国家主席と会談実施か 頼清徳総統は批判
  3. 15時間ぶりに帰宅→ドアを開けたら、犬が出迎えて…赤ちゃんすぎる『まさかの甘え方』が243万再生「こんなの見たことない」「破壊力やばい」
  4. “システム改修に1年程度必要”“ゼロ税率ではテストに時間かかる” 国民会議の実務者会議で消費税率ゼロ%めぐる課題明らかに
  5. 「低所得の勤労層への支援が大事」日本総研翁百合氏『給付付き税額控除』制度設計めぐり「なだらかで累進度をある程度持った負担率を」
  6. ちーちゃんですけどもっ【第355話】「食欲増進剤」
  7. 【 パンサー向井 】 結婚願望は「めちゃくちゃあります」 同期の独身芸人は 〝ななまがり森下〟〝アインシュタイン稲田〟 「ぞっとする3人が残っている」
  8. 「ランチ代」理想は777円、現実は1250円…「第3の給与」社食が救世主? 都庁や農水省…誰でも使える“極上社食”【Nスタ解説】
  9. 「不退転の決意で改革」東京大学が会見 不祥事相次ぐ付属病院を大学が直接運営する方針明らかに 外部からリスク対応責任者を新たに設置へ
  10. サプリは“飲む時代”へ? 名曲に乗せて描く新CM「飲むサプリ誕⽣」篇、豪華キャストが魅せる新しい健康習慣
  1. 【速報】松本美佐雄死刑囚(61)死亡 群馬県で男性3人を殺害するなどして妙義山に遺棄した事件で死刑確定 法務省
  2. 「血を流して倒れている人がいる」集合住宅の一室で女性2人が血を流し死亡 家族とみられる 大阪・和泉市
  3. “同じ名字で結婚すれば名字で悩まない” 同じ名字限定の婚活パーティー開催 政府は「旧姓使用の法制化」を検討 生活はどう変わる?
  4. 【 おのののか 】 特大の牡蠣を堪能 「大抵のものは一口で食べられるタイプだけど この巨大岩牡蠣は無理だった」
  5. アメリカ・イラン「即時停戦で合意」 制裁解除や中東地域からの撤退要求の中、トランプ大統領はホルムズ海峡の通航支援にアメリカ軍展開を示唆か
  6. 【 小西真奈美 】世界自然遺産『屋久島』でのオフショット公開「決して観光では行けないような場所での素敵な撮影」
  7. 【きゅーすと・佐野愛花】両親の写真公開で「可愛い子生まれるのは必然」「最強の遺伝子」ビジュアルに反響集まる
  8. 【速報】トランプ大統領 ホルムズ海峡の通航支援に米軍の展開を示唆か 通航の再開で「巨額の利益」「イランは復興プロセス開始できる」と指摘
  9. 【速報】高市総理「最終的な合意に早期に至ることを期待している」 日イラン首脳会談で米イランの“2週間の停戦合意”など意見交換
  10. JFEスチール工場での作業員3人死亡事故 落下の5人は500トンの「おもり」の上で作業か…重機ごと落下し鉄板突き破る 業務上過失致死傷の疑いも視野に捜査
  11. 【 モナキ 】大バズりデビューに純烈・酒井一圭も大慌て〝これからは純烈も「モナキ」のバーターで出演お願いします〟
  12. 京都小6行方不明 “普段と違う”大規模捜索…直後も捜索していた自宅周辺の山の中を警察が捜索したワケ【news23】