加藤シゲアキが、1月22日(水)発売の『VOCE』特別版・表紙を飾る。
作家としての使命
直木賞にノミネートされるなど実力派作家としても名を馳せる加藤が発起人である、能登半島地震チャリティ小説企画『あえのがたり』(講談社)刊行を記念。
アイドルではなく、作家としての使命についても語っている。
ドーム公演を開催できる超実力派でありながら、文章で人の心を動かすこともできる唯一無二のキャリアを切り開いてきた表現者ともいえる、加藤の感性を刺激するモノゴトとは？
大人の色気あふれる表情
誌面インタビューでは「The 5 stories about Beauty」と題し「アイドルとしての美しさ」「メンバーの美しさ」そして「日本人としての美しさ」などなどたっぷり６ページ、加藤自身の美学に迫った。
また、「シラフでメンバーの美しさを語るのは重労働ですね……」とチャーミングな照れ笑いで現場を和ませる一面を見せつつ、撮影が始まるとその表情はがらりと一変。
初セッションのスタッフが多いなかでも体現する阿吽の呼吸や、瞬時に現場のオーダーにも応えるさすがのプロ意識に何度も拍手が……！
アイドルとして大人の色気あふれる表情はもちろん、作家として、そしてひとりの人間として。
加藤シゲアキの等身大のまなざしをぜひ誌面で。
